TOP > My page > Review List of inakamon

Review List of inakamon 

Showing 1 - 4 of 4 items

%%header%%

%%message%%

  • 1 people agree with this review
     2013/01/10

    日本では知る人ぞ知る存在になっている John Hiatt ですが、本国アメリカでは、特にミュージシャンの間で絶大な人気を誇っています。 Bonnie Raitt、Linda Ronstadt、Eric Clapton & B.B. King といった大御所が彼の曲をカバーしているという事実がそれを物語っています。 そんな彼が1988年に発表したのが本作です。 80年代は、テクノロジが中途半端に発展した時代で、多くのミュージシャンがそれを取り入れて、自分たち本来の姿を見失っていた時代と言えるのではないでしょうか? そんな中、John Hiatt はテクノロジに頼らず、持ち前の泥臭さを追求して本作を生み出しました。 良曲揃いの本作は、独特なスライドギター奏法で有名な Sonny Landreth を含むバックバンド The Goners にも支えられ、アメリカン・ロック史上に残る名作となっています。 John Hiatt がこれまでにリリースしたアルバムの中で最高の作品が本作だと思います。 

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/10

    手塚先生の元で約20年間チーフ・アシスタント務められた、福元一義さんの著書です。 長年にわたって手塚作品を陰で支えた方の話とあって、1つ1つのエピソードを、その光景を頭に浮かべながら読みました。 手塚ファン歴25年の私でも初耳のエピソードが多く、大満足の1冊でした。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/10

    この本は、手塚先生の元アシスタントや担当編集者へのインタビューを基に書かれたマンガです。 タイトルだけ見ると、ブラックジャックの創作エピソードだけが紹介されているように思えますが、実際は手塚先生の創作秘話が広く紹介されています。 正直、著者のマンガ自体はあまり上手いとは言えませんが、手塚先生に関する貴重なエピソードは読み応え十分した。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/10

    タイトルには 「〜英語プレゼン」 とありますが、
    普段英語プレゼンの機会がない方でも、
    スティーブ・ジョブズがプレゼンを行なうとき、
    どのような言葉を選び、どのように文章を作っているかを
    知れるだけでも楽しめる1冊です。


    紹介されている英語のフレーズは
    日本人でも分かりやすいものが多く、
    著者の補足や解説も読みやすくて好印象でした。


    初めて世の中に iPhone が発表された、
    2007年1月9日の MacWorld での基調講演の大半と、
    今や伝説となったスタンフォード大学卒業式での祝辞が、
    日英対訳で紹介されているのも嬉しいです。


    星4つと評価したのは、「基調講演と祝辞が CD で付いていれば
    さらに良かったかな」 という個人的な願望からです。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 4 of 4 items