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　2004/11/10

最初で最後のﾒｼﾞｬｰ･ﾘﾘｰｽによる4作目。ここでは元REDD KROSSのﾄﾞﾗﾏｰが叩いてます。曲展開はJAWBREAKERやSEAWEEDみたいでエモいﾒﾛですね。

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　2004/11/08

楽曲の肌触りとしてはBUFFALO TOMやSUPERCHUNK辺りに近いと思います。

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　2004/11/06

96年作ｽｳｪｰﾃﾞﾝ産ﾍｳﾞｨ･ﾛｯｸ？まるでRAGE AGAINST THE MACHINEの直線的ｱｸﾞﾚｯｼｮﾝのみを取り出したかの様な演奏を繰り出す。初期衝動の美学

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　2004/10/30

93年の8作目。何か巧くかわされた感じで後味がよろしくない。前作で全神経擦り減らしたんでしょう。

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　2004/10/26

90年の3作目。ﾊﾞﾝﾄﾞ名をREMのﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾞｯｸが付けたらしい。七色のｷﾞﾀｰ(笑)が何と言うかﾊｰﾄﾞ･ﾛｯｸ風で曲によってはVAN HALENを思わせる。M3と9をｼﾝｸﾞﾙ･ｶｯﾄ。女性ﾌﾛﾝﾄ･ﾏﾝのｼﾞｮﾈｯﾄは後々BAD RELIGIONと共作した。Xやﾊﾟﾃｨ･ｽﾐｽに通じる作風です。

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　2004/10/24

かのｽﾃｨｰｳﾞ･ｱﾙﾋﾞﾆ変名録音(全11曲中8曲)による94年作3rd。ちょっと中途半端な出来具合で残念。曲によってはまるでHUSKER DUの幻を見た(笑)

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　2004/10/24

音は申し分無いがzzz？ex-MURPHY'S LAW,ICEBURN,HELMETから成るﾆｭｰﾖｰｸの新ﾊﾞﾝﾄﾞ｡95年にEP2枚(M9,12)ﾘﾘｰｽ済み。最初で最後のｱﾙﾊﾞﾑとなりました。ｳﾞｫｰｶﾙのｼﾞｪﾚﾐｰ君はJETS TO BRAZILのﾍﾞｰｼｽﾄとして復帰。

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　2004/10/16

ﾚｰﾍﾞﾙ移籍後の2作目。男女ｳﾞｫｰｶﾙのせいかどことなくﾋﾞｰﾄ･ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞとか思い浮かびます。M7がｼﾝｸﾞﾙ曲。

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　2004/10/14

地道な活動がやっと報われた感じの傑作2nd｡ある種独特の深みをも漂わせるまで成長したﾆｭｰﾖｰｸ産ならではの渋い1枚。ｹﾞｽﾄも渋い。

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　2004/10/14

ﾀﾞｲﾅﾐｯｸに弾けるﾘｽﾞﾑがZEP風な4作目。M1と9がｼﾝｸﾞﾙ曲。ｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨに欠ける分ﾏｲﾅｽ査定。

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　2004/10/09

同時期に活動したBELLYやVELOCITY GIRL辺りと共通点もあるがこちらはやや宅録的ｱﾌﾟﾛｰﾁで速効性は無いけどじわじわと効いてくる感じかな｡ﾏｯﾄは脱退後SPEEDBALL BABYで大暴れ

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　2004/10/04

冬の定番ﾀﾂﾛｰ･ﾔﾏｼﾀ&ﾏﾘﾔ･ﾀｹｳﾁもびっくり！今や懐かしﾄﾚﾝﾃﾞｨ･ﾄﾞﾗﾏちっくな渋ｶｼﾞ君御用達ｵｼｬﾚ関係者のみ限定のｱｲﾃﾑ｡退屈した時〜

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　2004/09/28

元々ｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ﾃﾞｭｵを組んでた2人がﾛｼﾞｬｰ･ﾏﾆﾝｸﾞ(ex-JELLYFISH)全面協力によって完成させた97年作1st。各曲抜群の職人芸ﾒﾛﾃﾞｨ&ﾊｰﾓﾆｰ。録音はややﾁｰﾌﾟ(笑)

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　2004/09/27

ﾌｫｰﾄ･ｱﾊﾟｯﾁ人脈全面ﾊﾞｯｸ･ｱｯﾌﾟによる2作目。LEMONHEADSに参加したﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾗｲｱﾝ含むﾊﾞﾝﾄﾞ｡ﾒﾝﾊﾞｰ編成も似てるがVERUCA SALT路線で軽い。

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　2004/09/25

ｴﾚｷ･ﾘﾊﾋﾞﾘ中なの私。一瞬ﾇｹの悪いTHE WHOかと思った。やたらｻｲｹ･ｷﾞﾀｰかき鳴らしてるね。失われたｱｰｸを取り戻すのだ。