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Review List of 梨紗ポン 

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  • 2 people agree with this review
     2021/07/21

    Rhino発売の高コスパBOX!Yesでも同様のBOXが出てて私は持ってます!Rhinoのレーベルなのでリマスターされていそうですが、このBOXは簡素でブックレットも無く、リマスターも施されていません!最近マドンナやYesにはまり、過去作品もお手頃に聞きたいと言う方には最適!

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     2021/07/21

    80’sを代表する名盤です! クラーク・ダッチェラーのボーカルは当時から大好きでした!2013年にはニューアルバムを引っ提げて復活もしています!リマスターは嬉しいですが、この30周年再発の悪い点は、リマスター音源及びボートラは2008年版と変わらず、余分なアコースティックディスクがついて高いです!輸入盤がまだ手に入るなら、安価な2008年版をお薦めします!

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     2021/07/21

    今作と次作『Kick』で一躍全米はおろか世界に名を知らしめたINXS!MTVと言うのは偉大だと思いますよ。80’sの一発屋では決してありません!マイケル・八チャンスの訃報には驚きましたし残念でなりませんでした!

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     2021/07/21

    ホール&オーツと言えば、70年代から『ビッグ・バン・ブーム』までの作品で総括されるが、今作は『Ooh Yeah』での失敗や当時のアンプラグドからの影響か、一聴すると地味であるが、曲自体のクオリティは彼ら本来のソングライティング能力がいかんなく発揮されている隠れた名盤である!もう一度評価されて日しい一枚だ!

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     2021/07/21

    ワム時代から、『ケアレス・ウィスパー』『ディファレント・コーナー』等の、個人名義に等しい曲が有りましたが、このソロ第一作目はロック史に残る名盤です!今購入するなら、2011年リマスターのデラックス版を選択するのがベストです!

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     2021/07/21

    発売当初これほど大ヒットし、シングルカットのヒットが生まれるとは思ってませんでした!カリスマシンガーのガブリエルが抜けた後の、商業的にも作品評価も得た名作!当時はジェネシスメンバーの作品がチャートを賑わし嬉しかったです!ピーター・ガブリエルの『So』、マイク・ラザフォードの『Mike & The メカニクス』も併せて聞いて欲しいですね!

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     2021/07/21

    『アウト・オブ・ザ・ブルー』に続く本作!前作もヒットしたが、本作には『ロスト・イン・ユア・アイズ』と言う、彼女の人気を決定づけた曲がある!作詞、作曲、アレンジとマルチに全てをこなし、歌唱力も当時としては高レベル!この後のアルバムはヒットに恵まれず、第一線からは姿を消したが、地道な作品作りとブロードウェイでの活躍は、今でも彼女の才能が枯れていないのが窺える!

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     2021/07/21

    大ヒットのファーストからの今作。歌唱力には定評が有り、曲のクオリティーも高いが、前作ほどのインパクトは少な目。それでも、後にフィルコリンズもカバーする名曲『トゥルー・カラーズ』は、彼女の代表曲!パンチの効いた『チェインジ・オブ・ハート』等聴きどころも満載!

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     2021/07/21

    『So Far So Good』『The Best Of ME』と被っているので、敢えて無理に購入する必要はないベスト盤!守護神の『Never Let Go』は、よっぽどの事が無い限り、CD化は望めないのではないだろうか?!個人的にはオリジナルから大幅なアレンジが加えられた、『 Cloud Number Nine (Chicane remix)』が大好きなんですけどね!

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     2021/07/21

    天才と評されるトム・シュルツ率いるボストンの4th。ファンの方々には3rdまでの評価が著しく高く、若干過小評価されている本作ですが、個々の曲のクオリティはかなり高いです!ブックレットを読めば、アルバム制作に対するこだわりがひしひしと感じられる!

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     2021/07/21

    このバンドの最高到達点!大ヒットシングルが続々生まれ、ライヴは何時も盛況!個人的にはこの作品以前の作品の方が、産業ロックと呼ばれても好きである!『スリップリー・ウェン・ウェット』が最高かな!これ以降のボンジョビは、スタジアムバンドとしての更なる成功を収めるが、突出した作品はないのが残念である!

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     2021/07/21

    言わずと知れたスーパーバンドの1st。プログレバンドのメンバーだけに演奏技術は高い。また、とっつきやすいメロディラインとコーラスワークで、どの曲も完成度が高い!良い意味でポップで聴きやすい作品である!これ以上の説明は不要なので、このSACD盤の注意点を一つあげると、ハイブリッド版ではないので専用プレイヤーが必要と言う事!

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     2021/07/21

    ポリス解散後に発表された、アンディ・サマーズのソロ作品!ロバート・フリップとの『心象表現』『擬制の映像』以来である!内容は完全なソロ第一作と言うところで、ファンの私から見ても余り特筆すべき点はないが、久しぶりにボーカルをとった曲が有るのはご愛嬌。この後、次々に彼のソロキャリアを代表する作品が続く!

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     2021/07/21

    ファイナルコンサートのノルウェーでのライヴはブルーレイで観て感動しました!これでa−haも伝説で終わると少しさびしさも有りました。2015年のリオでのパフォーマンスの為だけに、一時的な再結成かと思っていたが、まさかの『キャスト・イン・スティール』の発売は狂喜乱舞した!そして2年限定のツアーが始まったが、出てきたのがこれ・・・一応買いましたけど、「これをa−haがやらなくても良いんじゃないの?」と言う内容でうんざりしました。現在は1stの再現ツアーをやってるんですがコロナで延期になり、2021年7月現在時点では2022年1月以降予定だそうです! そちらのライヴの日本公演のBlu−ray化を期待したいと思います! 

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     2021/07/21

    2枚のアルバムが好セールス&評価を得て、尚且つ過酷なツアーが続き、彼らが疲弊しきっていた時に、レーベル側からのプレッシャーもきつかった時期に発売された第三作。決してクオリティは低くないが、アレンジもありきたりで散漫な印象がぬぐえない。『リヴィング・デイ・ライツ』はシングルバージョンの方がフックが聴いている!

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