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TOP > My page > Review List of イカルス
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Showing 61 - 75 of 75 items
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0 people agree with this review 2009/07/25
銀翼のイカルスはカンサスの中では5本の指に入る名曲だと思います。繊細な描写と躍動感がすばらしいし、エンディングは切なくなります。 神秘と混乱、Childof〜、尖塔あたりもライフで演奏される、カンサスを聴くなら要チェックの楽曲です。
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@は評論家が言うように確かにレインボーあたりが「やりそうな」曲に聞こえなくはない、それくらいのニュアンス的なものかと思います。ACCEPTのこれまでの楽曲と比較すると@は異色作かつ名曲ということになると思いますが、それ以外の曲はやっぱりACCEPTだなと感じる切れ味のあるスカッとするメタルが展開する。
1 people agree with this review 2009/07/25
このアルバムの狙いって実は売れること=POP化にあったのではないかと 思っています。だけとウドさんに歌わせたらやっぱり、結果的にメタルになっちゃったというのが真相なのかなと。だとするとCの位置は合点がいく。良い意味そういった偶然の産物、わるくいえば中途半端な結果がこのアルバムをよい方向へ導いている気もする。 もっとも中途半端に思えるCが完成度が高く、印象に残る作品にも思える。
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このアルバム、誰もレビューしていなくて心配になりました。 彼らの出世作なので聞いていなければ是非。 大学くらいに聴いたでしょうか、オーソドックスですが、どこか 古典がくすぐられるアルバムで、CFなんかがお気に入りでした。
0 people agree with this review 2009/07/24
懐かしいですね。高校のとき、日本版LPが廃盤で、新宿までわざわ探しに行った記憶があります。このアルバムのLPだけで5枚もっていました。それくらい好きなアルバムです。スピード感、爽快感、楽曲の質、アルバムから受けるビジュアル、どれをとっても文句なし、かっこいい!! SAXONはいつの時代も優れた楽曲を定期的に提供してくれる優れたバンドだと思います。 80年代初期のSAXONしか評価されていない、なんて被害妄想じゃないかしら。SAXONファンはきっといまでもアルバムをリリースするごとに聴き続けてるのではないでしょうかね。
今までのどちらかというと勢いでグイグイ押すスタイルを変え、楽曲自体に「練り」が入ってきた印象を持ちます。決めになるような飛びぬけた一曲がない感もありますが、最終トラックはなかなかの力作でギターソロがめちゃくちゃカッコいい。ライブ盤でも聴けるので、そちらもおすすめです。あと、ドラマーが上手い!!
18 people agree with this review 2009/07/24
こうして何らかのアップデートがされるのはファンとしてはうれしい限りです。絶対にこのセットで買いたい。 80年代の大活躍があったからこそ、こうしてCDが手に入ると思うことにしています、うん。 かわいさあまって憎さ百倍なところがあるのかもしれませんが、ピーター時代、ハケット時代以外でもそれ以上にファンがついてレコードが売れたのですから、大きな心をもって素直に喜びたい。ファンである以上、CDが売れなくなるようなレビューは控えたい。
18 people agree with this review
ダイナミック加減でいえば、「偉大なる聴衆へ」のほうに軍配が上がるかと思いますが、再結成後のライブのほうが溌剌としていてパワフルな印象で、これはこれで素晴らしいライブアルバムだと思います。 再結成後のスティーブモーズ参加時代のライブ、廃盤なんて悲しいですね。 是非再発してほしいですね。
satosan、やはりプログレに憧れた時代の名作を超え、その名作で好きになったファンを満足させるインパクトのある作品が出せなかったということなのかもしれません。 しかしKANSASはプログレに憧れた時代、そうでない時代、ケリーがいない時代やロビーがいない時代、どれもそれぞれ味も特色もあってよい作品ばかりだと思います。 プログレであれポップであれ、ケリーの描く曲と詩が好きな私としても [Vinyl Confession]、[Drastic Measures]の再発はしてほしいですね。 とくにvinyl〜はケリー節が満載の名作で、個人的には本作品よりすき なんですよね。
0 people agree with this review 2009/05/30
アルバムのクオリティは低くないとは思いますが、個人的は聴く回数は少ない作品です。
前作までは最初から最後まで聴きとおすことができましたが、本アルバムか以降、途中まで聴いておなかいっぱいになってしまいます。 ピックアップできる曲はあい変わらず数曲あって、一定のクオリティを保っているところがサクソンは凄いですね。
このアルバムからサクソンとの相性が悪くなりました。 評論家がいうほどすばらしいとは私個人には思えない作品でした。。
今回の作品は短い期間で制作しためか、サクソンにしてはムラがあるように思いました。 1曲目は流石ですが、2曲目以降は過去の焼き直しに加え、インパクトに 欠けるように思います。
3 people agree with this review 2009/05/03
blu-specでも聴いてみたいと思って購入。何枚目でしょうか、このアルバムを買うのは。 いままでのアルバムを集約したような、バンドのエッセンスすべてが注ぎ込まれたバリエーション豊富なアルバム。売上面では最高傑作のようです。唯一チャカチャカした音作りが残念な印象です。 本アルバムの「望みなき未来」は、まるでGENESISのようにシンフォニックで大好きな曲です。 だからまずは前作「永遠の序曲」をオススメします。
3 people agree with this review
0 people agree with this review 2009/05/03
銀翼のイカルスはカンサスの中では5本の指に入る名曲だと思います。 繊細な描写と躍動感がすばらしいし、エンディングは切なくなります。 神秘と混乱、Childof〜、尖塔あたりもライフで演奏される、カンサスを 聴くなら要チェックの楽曲です。 避けることの出来ない「死」がテーマというのも興味深いですが、1曲目がなぁ。。。
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