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　2004/08/11

ﾀｲﾄﾙ･ﾄﾗｯｸのﾍﾞｰｽはMORPHINEみたいにうねってｸｰﾙ！彼のﾌｪｲｳﾞｧﾘｯﾄだったTHE JESUS LIZARDに通じる緊迫感溢れる演奏はただただ圧巻の一言。

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　2004/08/10

3rdｱﾙﾊﾞﾑ｡以前よりもﾌｧﾝｷｰになってます。特にM3はﾎﾟｯﾌﾟ｡幅を広げたと思うけど逆にこじんまりして、音的にも前作の方が気に入ってます。

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　2004/08/09

91年度1st.ﾆｭｰﾖｰｸの3人組。ｽﾛｰ･ｺｱの開拓者(笑)暗くよどんでしまう程重苦しい空気に支配される。ﾄﾞﾗﾑ兼ｷﾞﾀｰのChrisは後COME加入。BITCH MAGNET〜SEAMや元BASTROのDavid Grubbs辺りと親交があったようだ。

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　2004/08/08

元々ｳﾞｧｰｼﾞﾝ傘下のｷｬﾛﾗｲﾝから出してた物のﾘﾏｽﾀｰ盤。今となっては原盤は激ﾚｱ？骨剥き出しやなこの音！ﾒｼﾞｬｰ･ｼｰﾝをかき回した悪いやつら｡

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　2004/08/05

ﾐｯﾁ･ｲｰｽﾀｰを迎えた1枚目。10,000 MANIACSの分派男女ﾃﾞｭｵ(ﾊﾞﾝﾄﾞ形態)。ｳﾞｧｲｵﾘﾝが心地良く軽快に響きます。女子十二楽坊みたいな

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　2004/08/03

基本はﾜｲﾙﾄﾞなﾆｭｰﾖｰｸの5人組。ﾋﾟｸｼｰｽﾞやﾄﾞﾝ･ﾌﾚﾐﾝｸﾞ周辺ﾊﾞﾝﾄﾞからの影響が窺える。ｸﾞﾗﾝｼﾞの恩恵や悪しからず...

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　2004/08/03

もしかして環境音楽？みたいな感じだが壮厳な雰囲気がｸｰﾙに音に反映される。ｺｽﾃﾛを思わせる所もあり英国紳士気分に浸る。

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　2004/08/02

それほどﾍｳﾞｨだとは思わないが、ﾐｽﾃﾘｱｽな雰囲気は格別。ﾋｰﾘﾝｸﾞ効果も期待できる？再結成して嬉しいやら悲しいやら複雑です(最近やたら多い)

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　2004/07/31

久々に聴いてみたんですがそれほど良くないんですね。ｱﾉﾗｯｸ系としては最良とされるが過大評価気味なのが気になる。ただし初めて聴いた時のｲﾝﾊﾟｸﾄは大きかった。

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　2004/07/29

C･ｺｰﾈﾙ､A･ﾁﾙﾄﾝ､T･ﾖｰｸ､ﾎﾞﾉ､R･ﾌﾟﾗﾝﾄ=HEAVEN＆HELL♪ｳﾞｫｰｶﾘｾﾞｲｼｮﾝ。ﾘｽﾞﾑ･ｾｸｼｮﾝもなかなかしなやかで強靭だ

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　2004/07/28

95年の3作目。厳しい事を申せばここ日本ではいまいちウケないｽﾀｲﾙだ。どうも迷いが感じられる。ﾗｯｸ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｱｲﾘｯｼｭ

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　2004/07/28

ﾌｧﾝは必携の1枚。なかなかの感動ものです。じわじわと広めましょう。ﾎﾟｯﾌﾟﾗｰﾏﾗﾏﾗﾏ♪

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　2004/07/26

ﾃﾞｨｯｷｰｽﾞのｶｳﾞｧｰで始まる5作目。前作とほぼ同ﾒﾝﾊﾞｰでの何だか中途半端な出来。後続ﾊﾞﾝﾄﾞに先を越された感も否めないが解散後の動きは？

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　2004/07/26

92年作文句無しにかっこいい。特に前半部のﾉﾘは最高！大御所のｶｳﾞｧｰも抜け目無く3曲収録。90年代(ｼｱﾄﾙ･)ｶﾞﾚｰｼﾞ･ｼｰﾝを索引した。ﾘｽﾍﾟｸﾄ

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　2004/07/25

内省的ﾑｰﾄﾞが漂うためはっきり言って暗い。M6など面白いと思うし、ｼﾝｸﾞﾙM8はさすがに良い。この当時RADIOHEADと絡んでたなぁ...しみじみ