Maggot Brain
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Nong-Khai | 千葉県 | 不明 | 31/March/2012
此れぞFunkadelicならではのアルバム。 此の様な音楽はジミヘン以外は演奏してなかったと思う。 Parliamentでは表現出来ない分野をFunkadelicでやると言う方針がはっきりする一枚。 何故未だLive時にMaggot Brainを演奏するか? 此れ一枚聴けば理解出来る。0 people agree with this review
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anton | 所在地 | 不明 | 11/March/2012
「臭〜いドロドロ・サウンド」なんて紹介されているが、まったくそうは思わない。彼らのイメージ戦略と音楽は切り離して聴いてみるべきだと思う。0 people agree with this review
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kay | 不明 | 09/April/2009
ロックでもファンクでも初期衝動って大切で、初めて聴いたのがこのアルバム。このアルバムが最初でよかった。でもいきなりハイテンションで初めついていけなかったけど。だってジャケからして強力でしょ(笑)0 people agree with this review
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べーとーべん | ? | 不明 | 15/February/2008
体の芯に響く音楽。熱気がもの凄いです。最後は怪しげな祭りのようなテンションでトランス状態!!0 people agree with this review
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dive | america | 不明 | 11/December/2007
一曲目を聴いたときは衝撃を受けました。かっこよすぎる。すごくロックなアルバムだけど、みんなが最高っていうのは当然だと思う。0 people agree with this review
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たぬき | 三重 | 不明 | 10/January/2007
エディの素晴らしいギターがきけるアルバムなら断然コレ。いやファンカデリック史上最大の名盤だね0 people agree with this review
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musuka | 北海道 | 不明 | 21/October/2006
友人の所有LPからジャケ借りして大当たり!って、懐かしい記憶がある。やはり1曲目、7曲目に陶酔してしまう今でも!CDのボーナストラック10曲目も好きです。なんでかストーブを点ける季節の夜に聴きたくなるアルバム!0 people agree with this review
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氏(uji) | toyoakitsu | 不明 | 02/October/2006
ブラックサイケデリアという類例のないジャンル(マディ・ウォーターズの“ELECTRIC MUD”は?)に属する初期四作のなかでひときわまぶしい一大傑作。しばしば指摘を受けるように黒人(唯一?)のプログレッシヴ・ロックでもある。...などと並べ立てても始まらない。ひたすら熱狂、熱狂、熱狂の渦(それはつまり演奏が巧いからなのだが、アッまたご託が)。結論=早急に紙ジャケット化せよ。0 people agree with this review
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dig | 大阪府 | 不明 | 07/September/2006
ファンクとはこのアルバムの為にあるかもしれない。P-FUNKが他のファンクバンドとちがうところはダンスや反復するリズムだけでなく、ロックの混沌も表現してたこと。ロックも黒人がつくったんだから当然だけど、なぜか直接的なロックを当時は黒人はしていない0 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 12/April/2006
最近知って大笑いしたこと!ギターが全面にでてるんじゃなくて、バンドで演奏してるんだけど、ギター以外のレベルをクリントンが下げて、あたかもギターだけみたいにしたらしい。他のメンバー怒るよね0 people agree with this review
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うじ | 豊秋津の国 | 不明 | 12/February/2006
俺はウルトラ・ワンマンな“ゴッドファーザー・オブ・ソウル”JBは生理的に受け付けないが、やはりクリントンのワンマンバンドながら高音・低音のセクション、各楽器の絡み等驚くべきバンド・アンサンブルを誇るファンカのサウンドの渦には痺れまくる。なるほどこれは百姓一揆である。究極のプログレッシヴ・ファンク(ロック)?0 people agree with this review
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コウタロウ | 東京 | 不明 | 15/January/2006
百姓一揆前夜の高揚という感じがしてならない。若きファンカ達の井戸端会議。頭領の下で1番叫んでるのはエディである。全曲から滲み出る重労働の汗と抑圧への不満という点ではMC5の1stと類似。その後、組織化して民衆をアジテート。実はホントに恐ろしいアルバムあるいは記録。0 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 18/November/2005
ブラックミュージックの最高峰!タイトル曲におけるエディヘイゼルのギターはあらゆるギターリストの上をいく テクニックで弾いてるんじゃない 心で精神をこえて弾いている コメントなんかいらないや 聴いてください0 people agree with this review
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しゅうへい | 千葉県 | 不明 | 11/September/2005
これはまぎれもなくロックアルバムだと思う!このエディヘイゼルという人のギタープレイは本当に最高ですよ。0 people agree with this review
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レア | 不明 | 30/October/2002
このジャケの根源的な気迫を凌ぐものがこの世に在るか?エディ・ヘイゼルが弱冠19歳で書き上げたとされるタイトル曲を始め、何物かの〔真髄〕がこれには確かに存在する。0 people agree with this review
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