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涼君 | 埼玉県 | 不明 | 21/May/2006
このバンドの最高傑作は絶対これ。とゆうかこれ以外はただのポップファンクインストアルバムって感じ。一曲目からずっしり重く、暗い。ギャングオブフォーの2ndを暗くした感じかな?0 people agree with this review
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暴走機関車 | TYO | 不明 | 01/July/2004
ジャケット・デザインのピーター・クリストファースンとはあのTGの?同期の「アウシュビッツ慰安婦」のジャケットよろしくピター・サヴィルに委託するのは、次の「六重奏」から、という事実からも極めて異色のデヴューとなった。スネアーの音にこだわるハネットがアメリカ・ツアーの際のスタジオを気に入ったから、というエピソードも彼ららしい。0 people agree with this review
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takatakakokeshi | 八王子市 | 不明 | 14/March/2004
ニュー・ウェイヴというとまずこのアルバムを思い出す。この冷却装置のように冷えた空気はまさに80年代前半の音だ。アナログ盤で聴いてきたあの空気がCDとしてリマスターされるとどうなるのか?とても冷えた興奮を覚える。バンドの最高作であり、最後の傑作だ。1 people agree with this review
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