ＭＩＳＳ　Ｘ  |  埼玉県  |  不明  |  26/December/2012

最初のベースラインだけで期待感が半端なかったです。勿論最後まで素晴らしいですが。変に浮わついてない大人な雰囲気です。

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  05/July/2010

冷たくありながらも、どこか生の息吹きも感じられる音空間へのいざない。このダウナーな感じ、でも興奮、心の鼓動を抑えきれない。�Aと�Eが特に好きです。

 

鯨飲  |  bristol  |  不明  |  12/March/2009

この落ち着きは何?過剰な所がまるで無い。この頃のMassiveは真のプロフェッショナルだった。ハイライトはもちM6.ああ！感動的だ！！

 

pp  |  somewhere  |  不明  |  04/April/2008

Blue Lines.. 気取らないかっこよさ.. すべての曲を力を抜いて自然な流れで作ったような感じ..

 

Fakeさん  |  tokyo  |  不明  |  09/October/2007

2ndも含み”DJによる音楽”の古典にして現在も揺らぐことのない１枚。 Reggae/HipHop/Soulなどなど自分達が影響を受けたものをあつめて再構築した、というと簡単な事のようにも思えるのですが組み合わせの妙はこれ以上(以外)ないと言えるものがあります。 リリースから15年以上経ちましたが今だに何度でも聴け、そしていつでもその期待を裏切らない音だと思います。 個人的には黒い音を集めていてもどこか黒くなりすぎていない（なりきれていない？）ところにもシンパシーを感じます。

 

ケソドム  |  新潟  |  不明  |  18/August/2006

１０年以上前の作品だとは思えない！９１年とは本当にすごい年なんですね。音楽史にブリストルサウンドという記念碑を打ち立てたこの作品は時代を超えて生き続け、それはこれから先も変わらないでしょう。

 

ﾌﾞﾗｲﾄ  |  大阪府  |  不明  |  29/July/2006

ﾀﾞﾌﾞやﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ､ｿｳﾙ､ﾌｧﾝｸ｡ﾛｯｸとﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸを基本に様々な音楽的要素を取り込みながらもｼﾝﾌﾟﾙな音｡ﾌﾞﾘｽﾄﾙには元々､このような土壌があったんだね｡慣れ親しんだ音と欲する音を融合させるあくなき追求｡俺にはその姿勢だけで十分です｡

 

こまきの  |  宮城県  |  不明  |  28/July/2006

頭のﾍﾞｰｽﾗｲﾝだけでもうOK!最後まで聴きたくなった｡ｿｳﾙだﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟだﾀﾞﾌﾞだのは後から付いてきた｡音の説得力｢ｶｯｺｲｲ!｣と感じた事が大切です｡たまにありますね…そういう作品｡感謝｡

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  06/May/2006

荒野の中に澄み渡る歌声と地底から唸り上がる声が響く｡ﾀﾞﾌﾞを感じるﾄﾞﾗｲな音の質感とﾖｰﾛｯﾊﾟの民族音楽的なｳｪｯﾄな声の質感のﾊﾞﾗﾝｽが絶妙｡砂漠の中にあるｵｱｼｽを探し求める旅をしているみたいだ。

 

究極音楽ｻｶﾞｽ主  |  兵庫県  |  不明  |  06/March/2006

ジャケットデザインだけ残念な仕上がり。繊細で神秘的なデザインにするべきだ。

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  19/November/2005

今にも堕ちて来そうな程、星屑の輝きが敷き詰められた夜空をﾛﾏﾝﾃｨｯｸに眺める。星屑の瞬きを塵と知りながらも、その美しさに吸い寄せられる様に。成程。堕ちてくる様に観えた空に、意識が吸い上げられているのか。心地良さにも似た畏怖の感覚。訪れる睡魔は刹那か永久か。

 

Cysn  |  Tokyo  |  不明  |  22/September/2004

3rdを買って凄く良かったので買ってみたけど、レゲエ色が凄く強くて、近年に見られる洗練された曲が少ないと思った。レゲエ嫌いにはお勧めしないアルバム。

 

bill  |  不明  |  25/November/2003

ありそうでなかったコロンブスの卵的なサウンド。世界がぶったまげた名盤。

 

カズ  |  不明  |  13/May/2003

廃盤になって聴けなくなった事を残念に思っていたのですが復活して良かった！そして当然聴いてみての感想は…期待を裏切らない出来だと納得です。とってもイイ。

 

流血  |  日本  |  不明  |  11/February/2003

本当に名盤ですね。格好いいし聴きやすいです。聴いていてとても気持ちが良くなります。ジャケが格好良くて買ってしまったのですが買えて良かったと思っています。ジャケ買いってアタリハズレありますけどこのアルバムは大当たりだったと思います。とにかく私は絶賛します。