Kimi To Boku To Sekai No Shinteki Dyskinesia
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micarosu | 静岡県 | 不明 | 14/April/2013
更に深化したサウンドと世界。 彼らの音楽では絶望や孤独を歌うことが多かった。 以前のミニアルバムから収録されている「アノニマス」、「文学少年の憂鬱」、「暁」を聴けばそれがよくわかる。 だが、アルバムに新たに収録された曲たちを見ると、それだけではないことに気づく。 例えば君という存在が大きな意味を持っている「君から電話が来たよ」など、孤独な世界に別の存在が垣間見える。 孤独という芯は変わっていないが、別の存在が加わることで、そこには確かに世界があることを感じさせてくれる。 つまり一人だけのものではない音楽。 それがここにはある。0 people agree with this review
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