madman  |  不明  |  不明  |  17/August/2014

’00年発表｡世界中のはみだしっこが待っていたﾏﾘﾘﾝちゃん2年ぶりの本作は『ｱﾝﾁｸﾗｲｽﾄ･ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ』『ﾒｶﾆｶﾙ･ｱﾆﾏﾙｽﾞ』に続く3部作の完結編｡跡を絶たない世間のﾊﾞｯｼﾝｸﾞとｶﾞﾁﾝｺ勝負していく覚悟を決めた男の気合いみなぎるﾀﾞｰｸ＆ﾍﾋﾞｰなｻｳﾝﾄﾞは､『ｱﾝﾁｸﾗｲｽﾄ･ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ』以前を彷彿させつつﾏｽ受けするﾎﾟｯﾌﾟ･ﾐｭｰｼﾞｯｸとして機能するよう作られているところがｷﾓ｡世紀末のお供だった作品｡

 

うすしお  |  北海道  |  不明  |  09/February/2011

ためしに中古店で５００円だったので、買ってみた。ジャケが良い雰意気だったので。。。。。音は....、普通のロックだよな〜このバンド。演奏も興味を引かないし。。ビジュアルやライブのハチャメチャはオモロイです。。

 

けつあご  |  japan  |  不明  |  28/March/2009

lovesongは衝撃だった。

 

Marilyn Man"son&q  |  HONG KONG  |  不明  |  31/October/2007

Everyone please go to die after you listen to this f u c k i n album!!!!!! 666

 

セキヤ  |  新潟  |  不明  |  14/July/2007

曲数が多く全部通して聴くのは少々疲れるが、完成度は高し。前半の勢いはアルバム中トップだと思う。Ａ、Ｄ、Ａ、Ｍのそれぞれのストーリーがあり、それを分けて聴く事が出来れば全体を無駄なく楽しめるのではないかと思う。三部作の中で一番売れ行きがよくなかったらしいが、それは強いていうならジャケが怖すぎかな（笑）中身の完成度は前作と引けを取らない。THE LOVE SONGは圧巻である。シャウトとリズムに脱帽！

 

お吸物  |  大阪府  |  不明  |  15/April/2006

良くも悪くも「ANTICHRIST ANIMALS」って感じ。全然飽きが来なくて大好き！M12の「LAMB OF GOD」を土砂降りの中でﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ大音量で聴いたけど、最高だった。もちろん傘なしズブ濡れ。M17〜18の流れもGOoD。

 

明日香  |  大阪府  |  不明  |  30/March/2006

ｶｯｺｲー!ﾍｯﾄﾎﾝ用意して耳元で聴きたくなる｡つられてｼｬｳﾄしたくなる笑｡ﾉｰﾊﾞﾃﾞｨｰｽﾞのｱｺｰｽﾃｯｸVer.良い!良い!ﾒｶﾆｶﾙ･ｱﾆﾏﾙｽﾞのﾗｲｳﾞ音源､ｲﾝﾄﾛからﾏｼﾞ鳥肌ﾓﾝです!!ﾋｪｰ!

 

明日香  |  大阪府  |  不明  |  15/October/2005

とりあえず�Bが大好き｡ｶｯｺ良さを大前提とした聴きやすさは流石!!ｱﾝﾁ､ﾒｶﾆｶﾙを経て､納得のｱﾙﾊﾞﾑです｡

 

�H  |  兵庫県  |  不明  |  26/September/2005

僕はこの作品が一番好きです！ ホラー感をハードロックが消化してるのでいつもよりすごく自然なダーク感がでてる！ M-2、3、4、10、11、13、14などロックアンセム満載！

 

癒し  |  不明  |  23/September/2005

MANSONのアルバムで一番飽きないアルバム

 

古いファン  |  　  |  不明  |  12/September/2005

確かに総括的ではあるのだけど・・何かが違う！たぶん刺激が足りない！アンチほど激しくもなく、メカニカルほどメロディアスでもない。良く言えばバランスが良い、悪く言えば中途半端な作品。

 

EADGBE  |  千葉県  |  不明  |  24/July/2005

素敵�P バーニングフラッグのライブ版を聴いてみたい

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  29/June/2005

聴き終えた後の疲労感は過去最高。濃い、長い、暗いの三拍子は体力勝負へと雪崩込む。集大成として区切りの付くｱﾙﾊﾞﾑなだけに半端ではない練り込まれ様だが、楽曲の発想には既に頭打ちと言わざるを得ない。満腹後のﾃﾞｻﾞｰﾄに石焼きﾋﾋﾞﾝﾊﾞを頼む覚悟が詰まっている力作。

 

コートニー  |  東京  |  不明  |  20/June/2005

三部作の中でこれが一番最低。良い曲が少ない。

 

メンテナンス  |  神奈川  |  不明  |  05/June/2005

　マンソン定食＋ご飯大盛りなアルバム。アンチからの三部作の締めくくりにしてマンソンキャリアの中で初期の頃から繰り返し彼が訴えてきた世間の矛盾点・非寛容さの指摘を総括するアルバムだけあって中身が非常に濃い。楽曲としてもバンド感が非常に強くとにかくお奨めの一枚