One Hot Minute
Showing 1 - 15 of 69 items
-
少年H | 大阪府 | 不明 | 27/February/2021
レッチリの違う顔。でも好き。 今のレッチリ感はやっぱジョンのギターが大きい。 そういう意味では受け付けない人も多いと思うが俺は普通に好きや。0 people agree with this review
-
アンビエント風しょう油 | 兵庫県 | 不明 | 17/October/2012
レッチリ=ジョンな人にはスルーかもしれないが、デイヴの現時点ベストなギタープレイが聴けるこのアルバムを放っておくのはあまりにも勿体無い。メンバー全員今のうちやりたいことやっとけ、なプレイだが空中分解せず不思議にもまとまっている。デイヴもジェーンズの時より心なしかイキイキしてないか?0 people agree with this review
-
ヨッチャン | 埼玉県 | 不明 | 21/November/2009
ギタリストが変わってレッチリのカラーがガラッと変化したアルバム。バンドの柔軟性が垣間見れる。重厚なギターナンバーが多く以前のレッチリだと思うと痛い目あう。いい意味でも悪い意味でも。1 people agree with this review
-
ジムザム13 | 不明 | 17/June/2009
ジョンが抜けデイヴが加入。やはりギタリストが代わるとテイストも変わりますねぇ。しかしこれまたびっくりするほど良い変化!前作BSSMほど長編でわないが、一曲一曲の重みが増した名作です。デイヴのダークであり、また儚く美しいギターと、フリーの流れるようなベースラインが見事に絡み合います。BSSMでわ封印気味だったフリーのチョッパーも炸裂!・・・だがこれでお別れ(T-T)まぁとにかく“ワープト”“エアロプレイン”“コーヒーショップ”は最高です!!0 people agree with this review
-
MORNING GLORY? | 不明 | 26/April/2009
'95年発表。"Pファンクの息子たち"とでも言うべきロック・バンドの相次ぐ登場。それが、ひと頃話題を集めた"ミクスチャー・ロック"のブームだった。とりわけ2nd「フリーキー・スタイル」(85年)のプロデュースをPファンクのジョージ・クリントンに任せたこのLA出身の4人組は、"Pファンクの息子たち"の長男的存在だ。しかし、現在の彼らには、もはやレッテルは必要ないだろう。この作品で繰り広げられているのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの音楽。それ以外の何者でもない。 前作「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」に引き続き、リック・ルービンのプロデュース。楽曲のスタイルは、重心の低いファンク・ロックから生ギターが織り込まれたバラードまでと多彩だが、どれも装飾が削ぎ落とされ、骨格が剥き出しになっている。言い換えるなら、リックの、"必要以上に手を加えないプロデュース"が見事に功を奏しており、どの曲からもバンドの生々しいエネルギーが伝わってくる。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、ただ勢いだけで押しまくるといった単細胞なバンドではなく、引き技も身に付けている。たとえば子供の合唱隊をフィーチャーしたファンクのAは、サビがキャッチーで、曲の展開もめりはりが利いている。こうした軽みのあるファンクもあっさりやってのける懐の深さ。この点が、レッチリの強みだ。決して斬新なスタイルの音楽ではないが、演奏にはファンクのグルーヴが息づいているし、ざらざらとした音の質感も現代的。良い意味で、"余裕"や"貫禄"をかんじさせる充実作だ。0 people agree with this review
-
ガーベラ | さいたま | 不明 | 21/April/2007
このアルバム綺麗ですごい好きだなあ。Transcending 、Tearjerker 、Aeroplane めちゃめちゃやってるレッチリより、しっとり聴かせてくれるレッチリのが好きなんだよな、僕の場合は・・・。0 people agree with this review
-
廃魚MAN2 | 青森市 | 不明 | 26/October/2006
フリーファンにはたまらないんじゃないかなぁと思います。 ボクは好きです。 ボクは、ジョンが世界一好きなギタリストだし、レッチリの中で一番好きなアルバムを選べといわれたら、One Hot Minuteは選ばないと思う。 でも、これはこれで大好きな作品。 名曲がそろっているし、フリーの個性も、チャドの個性も、デイヴの個性もちゃんと出てると思う。 ジョン時代の作品とはちょっと違うけど、これはこれで最高! だって、ボクのダイスキなレッチリなんだから・・・0 people agree with this review
-
まいのりてぃ | 宮城県 | 不明 | 14/September/2006
レッチリ史上最もマッチョな作品。一発目のWarpedのブチキレ具合なんか最高にカッコイイし、デイブ ナバロ時代のレッチリも全然ありでしょう!多分、コアなレッチリファンよりファンじゃない人の方が素直に聞ける作品でしょう。0 people agree with this review
-
オトコ | 岐阜 | 不明 | 02/September/2006
超かっけー!想像に過ぎないけど、他のメンバーがボロクソ言ってるのは、ナヴァロの脱退の仕方がよっぽど最悪だったんだろう。どんな確執があったのか・・?でもまあ、ロックに激しいのを求めるおれには最高傑作。でもレッチリにこういうのを求めるファンは少ないんだね0 people agree with this review
-
コイコイ | | 不明 | 21/August/2006
メンバー本人達は「作らなきゃよかった」って言ってる作品で、この一枚でデイヴは解雇、最近のLIVEでもこのアルバムからの選曲はなし。でも私には最高!です。なぜメンバー本人達含め酷評されるのか分かりませんが。ギターのなり具合とかフリーベースのブンブン感は最高!以降のアルバムもすばらしいですがこの作品でしか表せていないエネルギーがあると思います。0 people agree with this review
-
モリッピー | 東京都 | 不明 | 02/June/2006
正直、これ聞いて以来レッチリ断ちしたんで最近のはいくら売れようが大絶賛だろうが興味無し!既に大御所感のある彼等に期待もしない…これは普通のALだけどこれも彼等のキャリアの一つ…最近のファンに聞いて貰いたいね…0 people agree with this review
-
Janesトト | 宮城 | 不明 | 21/May/2006
駄作どころか普通に傑作です。前にも言ってる方がいますが、個人的にこの後出た二枚の方が微妙な気がします(もちろん嫌いではありませんが)。BESTや音楽専門TVで特集やる時コーヒーショップが選曲されないのが非常に残念。メチャ名曲なのに。0 people agree with this review
-
sisui | fukui | 不明 | 19/March/2006
1stからレッチリ大ファンの僕ですが、実はこれが一番聞き込んだアルバムです。フリーのベースラインにウイット感のあるデイブのギターの絡みがたまりません。ま、トータルの相性では、やっぱりジョンだけどね。walkaboutはレッチリの得意中の得意のミドルテンポでグルーブィーな名曲です。0 people agree with this review
-
So What | 埼玉県 | 不明 | 11/January/2006
曲はいい。アルバムとして駄作ではない。しかし問題作ではあると思う。これ以前と以後で感じられる解放感はこのアルバムにはなく、スタジオにこもりきった閉塞感がある。曲を仕上げることだけに専念した結果がこの一枚に収まっているように感じるのは僕だけではないはず。0 people agree with this review
-
69 | 千葉県 | 不明 | 01/January/2006
これかなり良いと思うんだけど不評が多いよね…次の2枚の方が退屈かと。他に気に入ってるのは1〜3作目。って事は自分はジョンがあまり好きじゃないのか?0 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 69 items