井熊  |  静岡県  |  不明  |  14/March/2015

ﾘﾏｽﾀｰ効果がよりﾏｽﾀｰｸｵﾘﾃｨｰに近づけてます！このｶﾞｯﾄﾞの地球の重力に吸い付くような重量感のあるﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ！最高のｸﾞﾙｰｳﾞです！stuff唯一無二の名盤です！

 

井熊  |  静岡県  |  不明  |  28/February/2015

正に名盤とはこういう作品のことをいうんだな、とつくづく感じます。2ndはｳﾞｧﾝﾏｯｺｲの色に染まり過ぎている気がします。自分はｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨｰのある本作品を好みます。

 

青木高見  |  東京都  |  不明  |  23/March/2014

1976年のリリースでスタッフの記念すべきファースト。メンバーはベースがゴードン・エドワーズ、キーボードがリチャード・ティー、ギターがコーネル・デュプリーとエリック・ゲイル、ドラムがクリストファー・パーカーとスティーヴ・ガッド。改めてメンバー構成を見てみるとホーンは不在。それでギターが二人、ドラムが二人と実にユニークな内容であった。演奏は技術を隠してシンプルかつストレートに徹している。ひつこさがまったくなく、自然のそよ風のような爽快感が今聴いても実に気持ち良い。

 

Yuichi  |  San Francisco  |  不明  |  01/November/2006

San Francisco にいて日本から取り寄せました、とても懐かしいです、アルバムが出たときレコードで聞いてましたが、もう半分位しか覚えてませんでした、笑！矢張り良いものは良いですね今聞いても。何時か又アルバムを出してツアーをして欲しいものです、もし全員まだ生きていて、健康だったら！

 

steve_horton  |  神奈川県  |  不明  |  29/August/2006

やはりstuffのなかで最も素晴らしいアルバムだと思う。他のアルバムにもそれぞれ思い入れがあり、甲乙つけ難いともいえるのだが、やはりこのアルバムだね。

 

zero  |  三重県松坂市  |  不明  |  15/April/2005

何でこんなに良いアルバムなのに、SACDでの発売がされないんでしょうか！ダニー・ハザウェイ/ライブと共に待ちに待って折りますので頼みます！

 

ドラ  |  不明  |  10/April/2003

ほぼベース楽器であるのに、とてもメロディアス。いきなりの曲想の転換が素晴らしい。