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Kai Band

CD Yaburetaheartwourimononi

Yaburetaheartwourimononi

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    kai fan  |  神奈川県  |  不明  |  29/August/2010

    どの曲もメロディアスでドラマッチックな素晴らしい楽曲たちですが、特に1,5,8,9の曲は甲斐さんにしか描けない独自なグルーブ感が漂った名曲だと思います。皆様にぜひお薦めしたい名アルバムです。

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  • ★★★★★ 

    30年来の大ファン  |  新潟  |  不明  |  15/November/2007

    どの曲もハズレ無し!何人かのミュージシャンの手を借りているものの日本のロックバンドの理想型がここにある!3 曲目のプロモのカッコよさは最高!

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  • ★★★★★ 

    fritz  |  at Shanghai  |  不明  |  23/October/2007

    貴重音源ボーナス・トラックにはぜひ、『破れたハートを売り物に』の12inch(30cmシングル)のB.クリアマウンテンMIXを入れてほしい!!!POISON 80’Sの再発はないのか???

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  • ★★★★★ 

    竹ノ塚タケヲ  |  東京都  |  不明  |  26/August/2005

    これはもう『地下室のメロディー』の続編、ではないけれども、その後日談、といったところか。結婚生活の破綻から、新しい恋愛の出会いと、新しい人生の出発。<誰か俺に愛をくれよ>が<おまえと生きたい>に転換したのだ! いい人生が始まって、いい仕事ができました。

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  • ★★★★★ 

    Kei Funk  |  Tokyo  |  不明  |  20/October/2004

    「やりたい事は分かっているのに、どこで、誰とやればいいのか分からない」というジレンマの中で制作されたアルバムだという事ですが、このアルバムが名高いNY3部作への起爆剤となったのは、間違いありません。疾走するロックンロールの2、珠玉のバラード6、8、9等楽曲は粒揃いです。

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  • ★★★★★ 

    Junichi  |  奈良県  |  不明  |  12/August/2004

    とにかくジャケ写がカッコよすぎ!サウンド面では後々ロックユニット色が強まっていく甲斐バンドだが、このアルバムではギターサウンドが前面に溢れでていて、特にM2〜M5はロックバンドとしてのポテンシャルの高さに圧倒されるはず。トリビュートの中で山口“GUSSAN”智充がカヴァーしている【陽の訪れのように】も収録!

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  • ★★★★★ 

    チャーリー  |  不明  |  08/October/2002

    かなり難産だったとされるアルバム。個人的な事を歌ったロックンロール・ナンバー「どっちみち俺のもの」はマイ・フェイバリット!名曲「観覧車」のプロト・タイプも収録。カバー曲「ダイナマイトが150屯」は死ぬ程かっこいい!このアルバムを聴くと、やっぱり甲斐バンドってロック・バンドそのものだな・・・と思う。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  06/October/2002

    パーカッションのイントロではじまる「破れたハートを売り物に」はメロディよりもビートを重視するという意味で、 それまでの曲作りとは発想の異なるものになっていた。その一曲のイメージしているサウンドが思うように形にならないもどかしさがリアルに伝わってくるアルバムだ。サウンド面ではアフリカン・ビート、ブルース、R&Bなどアプローチは様々だ。そして歌の内容もこれまでとは、 はっきり変わっていた。タイトル曲と「観覧車」では甲斐よしひろの対照的な私生活が滲み出ている。こうした質的柔軟さに確固とした存在感をうまくアピールしている

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  • ★★★★★ 

    FXD  |  堺市  |  不明  |  30/April/2000

    アフリカンビートのタイトル曲。切なさ漂う`観覧車’ヘビーでドライな`冷たい愛情’小林明のカバーなど聞きごたえあり。ぜひ一度おためしあれ。

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