Californication
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ぎゃらがー | 不明 | 不明 | 06/October/2012
レッチリといえば、ファンキーで元気なロックバンド という印象が強いが、今作ではそんなスタイルを一転し 穏やかなロックへと進化した!今作については、 レッチリらしくないとかいろいろ言うやつもいるが 間違い無く最高の作品だと言うことを証明している。 アラウンド・ザ・ワールドやカリフォルニケイション。 アザーサイドなど、個人的には今作が最高傑作。1 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 18/March/2012
「クールなサウンド」この一言に尽きるんじゃない??やっぱレッチリはメロディーがしっかりした楽曲を多く持つバンドだから激しさの中にも人の心に残るメロディーやフレーズがさりげなく曲に施されている所はメンバーのインテリジェンスな一面を毎回感じ取る事が出来る!あまりクローズアップされていない様だが本作でのフリー&チャドのリズムセクションの二人は素晴らしい仕事をしていると思う!!凄くタイトにまとまっているし楽曲の魅力を損なわない「押すときは押す」「引くとこは引く」的なプロならではの仕事っぷりを感じます!!昔、ライヴでフリーのプレイにクギ付けになって観ていた事を鮮明に覚えている!!彼は間違いなく俺のベスト.ベーシストTOP3の一人に入る人なんで、是非、フリーのベースプレイに注目して聞いて頂くのをお勧めします!!!2 people agree with this review
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ラッキーな男 | 熊本県 | 不明 | 20/June/2011
相変わらず、レッチリ以外にはできないサウンドと楽曲を提供してくれる最高のアルバムです。今までに比べると曲にキャッチーさが混ざり、とってもわかりやすくなったと思います。ジョンの復帰によるものでしょう。GNのようなスローなナンバーでさえ、彼ら以外には演奏できないムードが漂います。そこにまた中毒性があります。本当によく考えられたアルバムです。 @〜最後まで捨て曲は一切ないです!前作のハードなレッチリも悪くなかったですが、やっぱりジョンのギターの音の方が似合います。1 people agree with this review
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Kyussis | 北海道 | 不明 | 16/October/2010
レッチリは知ってから23年くらい経つけど、この作品が一番好き。ずっとバカばかりやって騒いで、でもそのうち全てを失って。これは敗残者が立ち上がり、再び歌いはじめたアルバムだ。美しく、それは哀しく、憐れみ深い。昔から知ってる人ならこのアルバムを一番にあげるのではないか。3 people agree with this review
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え-じ | 群馬県 | 不明 | 28/September/2010
ジョンが出戻って最初のアルバムですね。最初は、ブラッド〜路線を期待していたので???な感じでした。M1とM10くらいしか聴いていませんでしたが、なんとなく他の曲も聴くようになってだんだんと好きになっていったアルバムです。レッチリをやめてからの数年間、まさに地獄を体験してきたジョンの味わいのあるギタ−が満喫できます。しかし、レッチリの新しいギタリスト誰になるのかなぁ〜?期待半分、不安半分ですね。0 people agree with this review
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ヨッチャン | 埼玉県 | 不明 | 21/November/2009
個人的にはレッチリの中で一番好きなアルバム。 最高の一言につきる。0 people agree with this review
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LOST AND SPACED | 不明 | 02/May/2009
'99年発表。4年ぶりの本作はアンソニー、フリー、チャド、そして出戻りジョンによる新生レッチリの第一歩。でもバッキバキの高血圧ファンキー・ミクスチャーを期待しすぎるとアララ?と思うかも。その手の曲はあるにはあるが、本作の核はリリシズムとやるせなさ漂う名曲「アンダー・ザ・ブリッジ」路線、力技より"魂のうた"重視の楽曲。ステージで暴れる姿が浮かんでこないストレートな西海岸ロック。う?ん滋味。0 people agree with this review
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ロケポン | 奈良県 | 不明 | 27/January/2009
ジョン・フルシアンテ自身も、自らのギタープレイを賞賛したアルバム。キャッチーで活き活きとした楽曲の数々、卓越したテクニック、そしてヘンテコ(?)かつ個性的で聴く者を別世界に連れていってくれるフルシアンテのギターソロとパワー全開の一枚!0 people agree with this review
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モンタマン | 不明 | 25/October/2008
バイザウェイで初めてレッチリを知ったんだけど、このアルバムで一気に印象が代わりました。アルバム通して聞いてこんなカッコイイのはめったに無いっすよ!0 people agree with this review
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acro | 東京 | 不明 | 03/March/2008
神秘性のある作品だ。売れ線バンドのよくある浮沈作なんかじゃない。ドラッグからやっとのことで抜け出したフルシアンテのギターは、ブラッドシュガーの彼のプレイを考えると赤子のように拙い。派手な@Aもリズム体とエフェクトの助けで成り立った曲だ。しかしBCEでは拙さによる音数の少ないプレイが絶妙の雰囲気を醸し出している。特にCは衝撃を受けた。これ以上音を増やしたらこの曲は終わりである。この作品の後ジョンはまた上手くなっていき、今日のパフォーマンスは誰もが認めるところ。だが同時に、この作品のような類い希なバランスをもったある種奇跡と呼べる音像は二度と作れないと思う。0 people agree with this review
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いやみなぶらいあん | 世田谷区 | 不明 | 06/October/2007
このアルバムから以降Stadium〜までの“乾き枯れ哀愁路線”の(ファンクネスはもち健在だけど)出発点。本当にこのバンド独特のグルーヴというか、ハードでヘヴィな面もあるのだけれど、なんか感覚的に音が少し抜けているんだよね〜。ひっちゃきにはなっていないというか、余裕とはまたちょっと違うんだけれど、ドラッグのせいなのかなんなのか・・・。あとは、歌詞がスゴクナイーヴで印象的。ところで、ジャケ写真のプールサイドのコンクリート?の上に置いてあるものって何?オブジェっぽくて、何回も眼を凝らして見ているんだけどね(笑)知らない?0 people agree with this review
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頭頂部 | 。 | 不明 | 01/March/2007
レッチリ万歳0 people agree with this review
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popo! | 田舎 | 不明 | 01/March/2007
名盤。 聴いていない人は人生損してますよ。そう言い切れるくらい良いアルバムです。0 people agree with this review
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boudonger | japan | 不明 | 26/February/2007
私のレッチリデビューはこのアルバムです。1曲目から脳味噌を揺さぶられます。うぁあああああああああああああ!考えただけで・・・楽しすぎる!!!0 people agree with this review
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ろっく | N.Y. | 不明 | 26/September/2006
このアルバムのバンドスコアも購入したけれど、聴いてる分には、イカす。(笑)。 このアルバムの楽曲、全てを真似しようと安易な考えは…以下略。0 people agree with this review
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