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Julian Casablancas

Vinyl Phrazes For The Young

Phrazes For The Young

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Showing 1 - 7 of 7 items

  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  11/August/2013

    ストロークスのフロントマン、ジュリアンのソロ作!ジャケの良さもさることながら変態的サウンド・センス、ソングライターとしての才能はピカイチです。ストロークスのようなガレージ的な音は感じられないが、エレポップや80’s、アメリカンルーツなど1曲1曲まるで違う表情をみせる。

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  • ★★★★☆ 

    ルー・リードは私の神様  |  愛知県  |  不明  |  30/January/2010

    「Out of the Blue」とか結構好き。ストロークスっぽい。

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  • ★★★★★ 

    しんしん  |  千葉県  |  不明  |  25/January/2010

    なんだよ超カッコいいじゃん。評論家に騙された。危うく買わないところだった。ストロークス好きなら買った方が良いよ。なんだよ…。

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  • ★★★★★ 

    shouda  |  広島県  |  不明  |  17/December/2009

    ダサ目のシンセとコードループ上で自在に変化していくメロディーが重なり合い、病みつきになるような聞き心地。とにかく、曲と歌詞、歌そのものの良さが際立っている。最近の音楽シーンの閉塞感を打ち破る新世代のロックアルバムが誕生したと思う。

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  • ★★★★★ 

    madman  |  東京都  |  不明  |  05/December/2009

    '09年発表。こんな唄い方するんだ?てことにビックリ。今までの課外活動(例の問題作D・マウス&スパークルホースへの参加、コンバースのキャンペーン曲等)でも片鱗は見せてたけど…OMDやゲイリー・ニューマンまでつい思い出しちゃったこの80年代エレ・ポップ的な色合いの強い音の中でのボーカル表現が、陰影があって、なかなかのもんなのだ。ミディアム〜スロー系の歌が、とくにいいんだよな。 サウンドも含めてバンドで抑制してた部分を出してるから、彼の違う素顔が表出してはいるけれども。ただそれも、いい意味での「作ってみたよ」「こういうのはどうかな?」的な趣味性のほうが強くて、むしろそこに好感を抱く。バンドのフロントマンが、他のメンバーも活発に行ってるソロ活動に連鎖するように動くとなると、それなりのフラストレーションがあってのことか?って緊張感が見えがちだけど、本作でのそれは著しく希薄。8曲でサックリ終わってるしね。そんなユルさとともに歌の、そしてジュリアンという男の魅力をきっちり表現しているぞ。

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  • ★★★★☆ 

    yousan  |  大阪府  |  不明  |  29/October/2009

    Strokesに比べるとリズムはかなり遅くなってます。しかし、ジュリアンのメロディセンスは十二分に発揮されてます。Strokesのファンなら絶対聴くべき。Ask me anytingのようなアコギテイストな曲に色々音が乗ってるような感じです。ボーカルも変なエコー使ってる曲が無くていい感じ。 個人的には7曲目のGlassが好きです。

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  • ★★★☆☆ 

    YOSHI  |  東京都  |  不明  |  21/September/2009

    8月のライブに行ったが、感想としてはお決まりのストロークスサウンドって感じで新鮮さがあまり感じられなかったが、2,3曲はオーケストレーションのようなジュリアンとしての曲が聴けて純粋にカッコよかった。ただ、会場の狭さのせいかもしれないがジュリアンの声がこもって聴こえボーカルが聴きとりにくい箇所が多く存在した。先行シングルもHard to explainとBetween love and hate,Razorbladeを足して割ったような感じで”う〜ん”という感じだった。こういうサウンド形態はMGMTにそっくりに感じたので衝撃があまりない。しかしながら期待してしまう作品だし、隠し玉が存在する可能性もあるので今の段階では★×3としか言えない。とりあえずStrokesのメンバーが揃わないとマジックは生まれない。

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