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Mahler (1860-1911)

SACD Sym, 8, : Gergiev / Lso & Cho Yastrebova Dudinova Semishkur Markov Etc

Sym, 8, : Gergiev / Lso & Cho Yastrebova Dudinova Semishkur Markov Etc

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Showing 1 - 8 of 8 items

  • ★★★☆☆ 

    松ちゃん  |  東京都  |  不明  |  22/December/2010

    演奏が素晴らしいのに録音がいまいち良くないのが残念。再録を望みたい

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  • ★★★★★ 

     |  東京都  |  不明  |  04/November/2010

    Muliti-ch層を聴いています。 非常に迫力があって、私は こういう演奏を気に入っています。 確かに残響が多いホールだと思いますが、それが悪いとは思いません。

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  • ★★☆☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  03/October/2010

    これは正直よろしくないなあ〜。フェドセーエフもそうでしたが、意味不明のテンポの揺れが目立ち、オーケストラはなんだかおっかなびっくり演奏している感じで充分に乗り切れておりません。きちっとテンポ=流れが定まれば、演奏者は安心して能力を発揮できるのに、「オレの出番?」「このテンポでいい?」とか迷いながらだとためらっちゃいますやね。声楽陣もさっぱり感心しません。テノールは変な声だし、女声も音程悪いし。合唱は特別感想はないけれど、特にいいとも言えませんやね。録音は問題あり。というよりも、そもそもホールだな。残響残りまくりの洞窟のようで、これで快速テンポで演奏したら音響混濁間違いなし。チェリビダッケのお説はごもっとも。録音スタッフの能力の問題ではなく、こういう場所でこういう演奏をされたらいい録音にはならない。そういうこと。総じて、このディスク、不出来であります!ゲルギエフのマーラー、今回も失望です。

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  • ★☆☆☆☆ 

    鉄工場  |  神奈川県  |  不明  |  12/August/2010

    とても素晴らしいと思う。曲の雰囲気が良く表れていているしシンプルな感じでいいと思う。ジャケットが。演奏…特にこの指揮者だからこそ味わえる印象も感動も曲の面白さも演奏者たちの演奏している意義意味表情表現全て心に残らなかった。この曲は演奏するのも聴くのも企画するのも大変な曲だからスタッフさんたちの事を考えるとこんな事をレビューするのは罪悪感があるけれど…演奏者のモチベーションを高めるのもダメにするのも指揮者次第。ジャケットはかっこいい、私のツボにハマったので8番だけあればあとの他のはいらない。

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  • ★★★☆☆ 

    masashing  |  大阪府  |  不明  |  13/June/2009

    皆さんご存知かもしれませんが、私はYouTubeでゲルギエフやラトル、M.T.トーマスのVTR(楽章の一部4〜8分)が見られることを最近知りました。もっと早く知っておけば2・3・6番がどんなものかを見聴くことができたのに残念です。その感想を言えば、果たしてLSO楽団員が乗っているのかな、ということです。この8番はやがてUPされると思いますが、私の「偏見」がどういう風に現れるのか、楽しみです。ちなみに良いヘッドフォンで聴くと結構良い音です。

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  • ★★★★★ 

    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  07/May/2009

     ゲルギエフのマーラー/千人の交響曲は、2005年のロッテルダム・フィルとの映像も見ましたが、このCDはそれより上で、ロンドン響を選んだのは正解、大聖堂でのライヴであり、やや鮮明さに欠けるものの、室内楽的というか、細かいところまで整っている演奏であり、ゲルギエフ、オペラや声楽曲の指揮に長けたものとして、いい演奏を見せてくれています。特に第2部の暖かな雰囲気がオペラの模様を思わせました。ゲルギエフ、今日の第一級のマーラー指揮者です。

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  • ★★☆☆☆ 

    ジュンロー  |  東京都  |  不明  |  24/March/2009

    迫力のある演奏だとは思いますが、心の底からの感動を呼び起こすような演奏ではないと思います。それにしても村井翔氏の的確な批評にはいつも舌を巻いてしまいます。尊敬しております。ただ、私は第2,8もマーラーの重要作であると思います。その点で私は氏と意見が異なります。(私はとるに足らぬ若輩ですが・・)

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  • ★★★☆☆ 

    村井 翔  |  名古屋  |  不明  |  22/March/2009

    大聖堂でのライヴのため、スケール感はあるが細部の明晰さは望むべくもない。この録音は大きく好みを分けよう。凝った作りの曲だけに、私はもう少しクリアな解像度が欲しい。ゲルギーは振り慣れているようで、手際よく曲をまとめている。第2部のスケルツォ以後は、マーラー全作品中でも唯一、霊感の欠如が感じられる部分だが、こういう所も速めのテンポでだれさせない。ただし、細部の彫琢と全体の威容を両立させたラトルなどに比べると明らかに落ちる。合唱はよく訓練されているが、独唱者では第2部のかなめとも言えるテノールが弱いのが痛い。

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