5150  |  東京都  |  不明  |  19/June/2015

もともと、メロディーをもとめる派で、プロジェクターから好きになった自分にとってあまりの速さにドン引きし、一度中古でうってしまいましたが、早さのなかにヘヴィ―さ、メロディの複雑な展開、Voのカッコよさにはまり、大ファンになり、結局気になって、中古で売ってたので買いました！（基本的にファンなので新品で買いますが）これで2nd以降ミカエルVのアルバムは全部揃えました。 やはりまちがいなかったですね。一度売った自分がまちがいでした。 聞くたびに様々な表情をみせる、芸術です。 勢いづけるにも気が沈んです時、元気づけるにはダークトランクィリティ！

 

スティフマイスター  |  神奈川  |  不明  |  06/January/2006

外へ吐き出したい感情を抑えこんでしまっているかのような、悩ましいフレーズを弾くGuitar。それに物憂げな女性Vo.が加わることによって、悲哀が倍増しているInsanity’s Crescendo。これは、メロディック・デス・メタル史に忘れられてはならない一曲としてその名を残し、後々まで語り継がれるような傑作と言えるだろう。