山さん　  |  千葉県  |  不明  |  24/August/2021

このLP盤買いました！まぁ、以前の全盛期の頃のAC/DCってわけには行きませんが、それなりに楽しめる一枚だと思います!!　何度き聴きましたが、痛快ロックンロールには変わりなく、ヘドバンしながら聴いてました（笑）

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  20/August/2010

速い曲が無いのが残念だが、一曲一曲丁寧に作った感のある作品。

 

鹿の紋章  |  東京都  |  不明  |  01/August/2010

スピーカーで聞いているときは爆音系のミックスに惑わされて気付かなかったが、ヘッドフォンで聞くと何と言うか、彼らにしては粘りが足りない、足腰がやや弱い演奏であることが非常に気になるようになった。「ＡＣ／ＤＣとはこういう音でしょ」と言うような上っ面な感じ。期待していただけに非常に残念...

 

miya  |  東京都  |  不明  |  17/March/2010

3/14にAC/DCのLIVE!!行ってきました　同梱の光る角？まさに必需品でした！ CDは持っていたのでW買いになりましたけど　そんな事もぶっ飛んでしまうLIVEでした。 アンガス君は最高、ロウ人形みたい？でキレイ？ギターを抱えたR＆R魔法使いのジーさん。

 

マダム・ヤン  |  東京都  |  不明  |  17/March/2010

来日記念ということで購入するもライブでつけたら、絶対どっかに飛ばしそうでずっと悩んでしまいました。

 

giovanni  |  東京都  |  不明  |  07/November/2009

アンガスと同い年です。クールでソリッドなリフにいつも降参です。アルバムを出すたびに進化し続けていると感じています。どうやって生み出しているのだろう。地味だけどマルコムのリフを刻みつづける頑固一徹なスタイル。忘れてはいけない、と思います。邦題についていろいろ意見があるようですが、「お遊び」と考えれば、まあしょうがないかな、と許してあげましょう。

 

松兵衛  |  大阪府  |  不明  |  16/May/2009

不変不滅のロックンロール！来日を待つ！

 

虹  |  　  |  不明  |  27/March/2009

個人的には１曲目に尽きる。ファンには全曲がウレシイ出来なんだろうなと思う。安易なダウンチューニングでギターの快感を殺しがちな今の音楽シーンをぶっ飛ばせー！

 

上　来敦  |  茨城  |  不明  |  11/February/2009

AC/DCフリークにとっては、おそらく完璧な1枚。でも、俺にとってのAC/DCは、“Anything Goes”みたいな曲。15曲中、この1曲くらいだ。

 

たかし  |  横浜市  |  不明  |  14/January/2009

１曲目から最高に飛ばしているのが印象的。ブライアンの声が信じられないくらい出ている。何処を取ってもＡＣ／ＤＣ！早くライブが観たいです。

 

ワイルドミックドッケ  |  北米  |  不明  |  07/January/2009

今回のツアーは安いチケット代としても話題になってる！ブライアンもめちゃめちゃ声出てたし、アンガスは頭ガンガン振ってるし、フィルのタイムキープしたドラミングは最高だったし、マルコムは全然定位置から動かないはで全然変わらない最高のツアーでした！日本公演は武道館、埼玉スーパーアリーナかラウドパーク参戦でも構わないから早く呼んで欲しい！

 

ワイルドミックドッケ  |  北米  |  不明  |  07/January/2009

このアルバムの最新ツアーを北米でみた！すげ〜！アニメの悪魔のアンガスが石炭ぶちこんで機関車は暴走！美女二人はブレーキ折って機関車から逃走！スクリーンから機関車が爆発音バンバンならして出てきたときには、びっくりしたのなんのって！このアルバムのツアーセットを引っさげての日本公演が実現したらスゲーだろうな！機関車デカイよ！マジに！本物かと思った！

 

Masa  |  Saitama  |  不明  |  03/December/2008

一曲目のRock’n Roll Trainから、完全にやられます!! めちゃめちゃ格好いいです!! This album is very very nice sound!!

 

ジェリーフィッシュ  |  不明  |  29/November/2008

変わらんね。ブレンダン・オブライエンはいい仕事するわ〜。曲数多いけど、一気に聞けます。

 

P  |  福岡  |  不明  |  23/November/2008

いやいや、最近（といっても直近が2000年ですが）地味に感じてただけに、いい意味で裏切られましたね。ノリノリ（死語？）で、80年代前後に戻ったかのような元気のよさでした。60歳を過ぎて懸念されたブライアンのヴォーカルもアルバムの限りでは問題ありません。アンガスも全開です。