Atrocity Exhibition
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MAYU | 沖縄県 | 不明 | 23/July/2010
インタビューを読んで、購入したけど、残念ながら、思ったほどのアルバムではなかった。0 people agree with this review
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じみぃ | 愛知 | 不明 | 15/December/2007
ダークなコーラスが新味のCや後半にカッコイイ展開を見せるタイトルトラックEなど聴かせどころはあるが、リフの使い回しがあるし、個人的には前作より楽曲の質は↓ていると感じる。やたらと跳ねるドラムも楽曲の質が伴ってさらに映えてくるだろう。0 people agree with this review
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Iceman | Tokyo | 不明 | 05/December/2007
ドラマーが代わるだけで、こんなにも印象が変わるんですね〜。ポールは上手いドラマーだけどEXODUSには合わなかったと思う。ゲイリーと同等、それ以上にトムの存在は必要不可欠だと改めて思い知らされました。ソングライティングも充実、フッキーなリフ満載の快作だと思います。前作を聴いて、今作の購入を躊躇している方は是非一聴を!0 people agree with this review
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水★香 | 川崎 | 不明 | 02/December/2007
これは理屈抜きで良い!。バンドの経緯とかよく知らないし、どちらかと言えばこの人達を敬遠していた私ですが、この作品には鳥肌が立ちました。曲の構成・各パートの演奏、それぞれ申し分有りません。何より、音から熱気が伝わってくる。現在爆音で聴きまくり中。1 people agree with this review
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EXciting Over Dread US | 不明 | 28/November/2007
前作はポール・ボスタフのへヴィすぎるドラムが曲を台無しにしていただけに、今回のトム・ハンティングの復帰は「待ってました!」としか言いようがないです。これでゼトロが復帰してくれたら問題ないんだけどなぁ〜。ただ、曲は飛びぬけて良いとは思えない。7のようなザクザク暴走ナンバーがもっとあるべきだと思う。0 people agree with this review
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BLS 357 BIKER | 岩手 | 不明 | 21/November/2007
はっきり言って前作とはガラリと変わったな。いい意味で。トム・ハンティング=EXODUSの作品になったと思う。あのドラムビートは、一度聴いたら忘れられないほど強烈である。勿論、それに乗じてギターのリフ&ソロワークが初期の頃の感じにまとまりもあり、H TEAM以上だな。ともかく、最高だぜ。0 people agree with this review
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oze | 福岡県 | 不明 | 04/November/2007
前作に続き購入してみた。私はEXODUSの熱心なファンではないし、技術的な所は分からないが、やっぱドラムはトムの方が合っているのでは?と思った。前作では息苦しささえ感じた空気が、柔らかくなり、スウィング感、ノリが良い。タイトな疾走感を求める人は前作の方がいいかな。今作もリフは重たいが、ザクザクしたリフが気持ちいい。ポチよ、ザクザクと、ここ掘れ”リフ”、”リフ”。(笑)0 people agree with this review
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inVADER | 不明 | 04/November/2007
期待半分不安半分な気持ちで聴きましたが、これはアタリでした!個人的には、トム・ハンティングが戻ってきてくれて嬉しい。ポールのドラミングはSLAYERでは凄かったけど、EXODUSのサウンド的にはちょっと違和感を感じたので、トムの復帰は正しかったと思う。今回のアルバムは2部作らしく、来年には2作目が出るとのことで今から期待が高まってます。過去には解散や再結成でゴタゴタな時期もありましたが、これからは自分達のペースで活動を続けて欲しいです。0 people agree with this review
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combat tour を再発してくれ! | 大分県 | 不明 | 02/November/2007
いや、このアルバムもいいですね!出だしはメタリカかと思いましたよ。再結成してのエクソダスの重要メンバーはオリジナルメンバーのトムやバンドの新しい顔となったロブ、元ヒーゼンのリーでもなくベースのジャックなんだろーな〜と思われるアルバムになっていることがわかる。というかゲーリーが一番信頼している奴なんだろう。 とにもかくにもこれだけのハンマリング、プリンオフを使い癖のあるリフを作り出すゲーリーにただただ脱帽です!0 people agree with this review
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old school thrasher | 浜松市 | 不明 | 31/October/2007
「EXODUS」の金看板を守り続ける男、ゲイリー・ホルトが放つニュー・アルバム。アンディ・スニープがミックスしたサウンドはクリア且つ超ヘヴィだが、曲によってはNEVERMOREを連想させるのはアンディ・スニープ・プロデュース故か?トム・ハンティング復帰はオールド・ファンには喜ばしい。トムの体育会系の(?)ドラムはEXODUSのトレードマーク。ちょくちょく脱退してしまう彼だが、このままバンドに留まって欲しいものだ。0 people agree with this review
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犬好き | 不明 | 25/October/2007
トムが復帰したからかな?前作より重苦しい感じがなく好みです。ボーカルも今回のほうが好みです。来年には続編が出るらしいが、復活してからはメンバーは変わったが好調だ。この勢いのまま、活動してほしい。0 people agree with this review
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ALL-N-ALL | 不明 | 21/September/2007
ポール・ボスタフと入れ替わりという形で、トム・ハンティングが復帰しての第1弾となるこのアルバム。前作「Shovel Headed Kill Machine」がいまいちだっただけに、今度は勝負作となるか!?0 people agree with this review
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