Chopin: Piano Concertos Nos.1 & 2
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K.Y | 神奈川県 | 不明 | 07/June/2010
初めてショパンのコンチェルトに触れたのがこのCDです。最近評判のいいツィメルマンのCDも聴きましたが、やっぱりアルゲリッチに戻ってきてしまいます。アルゲリッチにしては控えめながら、第2楽章の叙情的なピアノが最高に美しいと思います。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 24/September/2008
ショパンのピアノ協奏曲1番について思いつく代表的アルゲリッチ盤は3種類、1965年ライブ(ロヴィツキー指揮)、1968年(アバド指揮)、1998年(デュトワ指揮)となりその他もあるかもしれません。その中でのアバド指揮分を私は聴いていますがアバドを活かしたよく歌う盤と言えましょう。ライブ盤のような丁々発止的な味わいや1998年盤の熟成味はないものの正式セッション録音の気構えがピアノ、指揮共に感じられ年齢的には最適な頃の収録でしょう、たヾオーケストラがLSOで音色での適合性に他の2盤比で議論が分れるかもしれません。0 people agree with this review
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