Gott segne Kay und Aya  |  千葉県  |  不明  |  09/June/2012

いや〜これいい！！いい！デビュー作なんで少し貫禄に欠けているところがあるのは否めないが、これがあってOceanborn、Wishmasterに続くのがよ〜くわかるんだよね。やっぱりこの作品からNightwishしてるんだよね。The Carpenterとか、そのまま訳したら大工（？）だったり、中の写真とか結構とお白ぽく、言葉悪いがちとダサい部分もあるんだけど、そこがまた心地いい位。僕のストライクゾーンに飛び込んでくるよ。こんな作品、そんじょそこらのバンドじゃ絶対作れない。全体的には、少し素人ぽい所はあるけど、ん〜これ凄く気持ちいい。初めは、ん？？っと思ったけど、癖になるよ。今もビール飲みながら聴いてるよ。初め買うか躊躇したけど買って大正解。最高。

 

Ｘ  |  東京  |  不明  |  16/April/2006

BEUTY ＆ THE BEASTやASTRAL ROMANCEあたりがツォーマスがNIGHTWISHでやりたかったことなんでしょうね。このアルバムでは彼が薄っぺらいボーカルを乗せていますが、現在は歌えるベーシスト、マルコがいるので、ターヤとの男女ツインボーカルも様になってます。　　

 

スティフマイスター  |  群馬  |  不明  |  21/March/2005

ファーストで、既に自分達のスタイルを持っているというのが驚き。ツォーマスは、絶対妥協しない人なんだろうなぁ…どの角度から見ても欠けている部分がない。北欧メタルを愛さずにはいられない理由は、やはり透明感のある哀愁メロディ。

 

Lyna  |  神奈川  |  不明  |  16/August/2004

お気に入り曲Swanheartのライヴをボーナスとして収録してくれたのが、何よりも嬉しい。静寂と情熱が併存しているジャケットの世界観そのままを表現したようなサウンドスケープは、見事!オペラ唱法を学んだターヤの表情豊かなヴォーカルにも注目!

 

Lapland  |  神奈川  |  不明  |  28/January/2002

Nightwishの記念すべきデビュー盤！！このアルバムにおいて、既に彼ら独特の神秘的世界が確立されている。 エジプトへの興味・憧れを感じさせるようなユニークな楽曲が収録されていたり、北欧の風景を思い起こさせるようなインストゥルメンタルがあったりと…聴き飽きるこ