Love Movement
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Yog | 東京都 | 不明 | 23/May/2009
プロデューサーチームUmmahの最高到達点にして、ヒップホップの極北に位置するランドマーク。あまりに革新的なサウンドは一部のリスナーを置き去りにした様だが、彼らの正しさはその後のヒップホップの歩んだ道が証明している。1stで「でもさ〜Qちゃん」と喋っていたTei Towaと再開した「Find A Way」からTribeなりの愛を勝手ながら感じてしまう。0 people agree with this review
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SUYA | 山形 | 不明 | 19/April/2007
知らなかった、これは隠れた名盤だ。0 people agree with this review
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ペパーミント | 不明 | 03/March/2007
終わることを前提に創られたアルバム。そして、テーマは愛である。それはいろんなものに対する。この頃のトライブは、何を目指したのだろうか?ジャージーとか生音とは違う。リズムの革命だけなのか?ただ崇高な音が…ヒップホップの成熟を示し…もう少年ではないことを悲しく実感させる0 people agree with this review
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ざくろ | 神奈川 | 不明 | 30/November/2006
ジェイディープロデュース参加作第二弾かつ、トライブラストアルバム。スパイシィなジェイディーのエッセンスにトライブのラップがトラックの上で弾ける!淡雪のようなジャケも潔い。0 people agree with this review
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にくじゃが 06.7 | 埼玉県 | 不明 | 18/July/2006
名盤と言われるのは2nd、3rdだけど、これも充分名作!!ゆるやか〜でとても気持ちいい♪諸作の中でも力が抜けている雰囲気が逆に良いのかも。同時期のroots、Commonもえらいイイ作品作り出してるわけで…コレ気にいった人はそちらも聴いて損なし!いや〜良いねぇ(*^ー^)v0 people agree with this review
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 15/June/2006
これ発売日に買って驚きました。今は革新的とは思わないけど、優れたセンスはいつまでもすばらしい。アタシがはじめてリアルタイムで意識し、永遠になったグループ0 people agree with this review
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The Roots | レイニー | 不明 | 11/May/2006
普通に気持ちいいんだけどな〜。この時代は生音でしかもライブでは即興でジャムるThe Rootsがいたからな〜。commonもいたし。かなり激戦区だったけど良い時代だったね。0 people agree with this review
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久遠 | 北海道 | 不明 | 03/February/2006
静穏を漂うスピリチュアルなビートはストイックな反復に従事し、リズム間の空白を埋めてゆくフロウも、最早トラックの一部。何処までも有機質な感触でのコンタクトを試みながら、一定の熱量を越えず、また冷めず…誇示せずとも浮彫りになる存在感の濃度に、器の違いを垣間見られる。0 people agree with this review
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ぽっせかっと | 福岡 | 不明 | 04/October/2004
トライブへの固定観念をぶっ飛ばした前作の路線を突き詰めた完全無欠の傑作!これが分からないやつはQ-TIPの凄さの本質を穿き違えてる。0 people agree with this review
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ito | 仙台 | 不明 | 20/January/2004
眠れるくらい気持ちいいループとグルーヴ。jay deeのせいで好き嫌い真っ二つ。私はこれ大好きです。0 people agree with this review
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さー君 | 横浜 | 不明 | 14/February/2002
発売当時はリズム面でかなり斬新だなと感じたけど、今やコレが当り前に聴こえてくる。時代は確実に流れているんだなぁ・・・と改めて実感した。0 people agree with this review
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kimura1973 | 仙台市 | 不明 | 06/June/2001
A TRIBE CALLED QUEST最後のアルバムにして、彼らが目指していたHIPHOPを表現できたCDだと思います。Q-TIPのまったりとしたMCと、R&Bフレーバーがマッチしています。しかし、他のアーティストがFEATURINGされている曲は、A TRIBE CALLED QUESTの良さを消してしまっているよ0 people agree with this review
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ビ−トルマニア | 名古屋 | 不明 | 27/May/2000
これはトライブにとってのホワイトアルバムである。多彩な小作品の数々。2ndや3rdのような傑作ではないが十分な佳作である。もっと評価されてもいいのではないか。0 people agree with this review
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norio | 不明 | 20/October/1998
また裏切られた0 people agree with this review
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