Yuwaku
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えっじ | 兵庫県 | 不明 | 16/July/2021
やはり翼あるものは永遠の名曲。聴く度に涙が出てくる。特にライブでは、曲の後半必ず盛り上がる。いつも大合唱で声が潰れる。0 people agree with this review
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蟹味噌 | 埼玉県 | 不明 | 12/July/2009
甲斐バンドで一番好きなアルバム。バランタインの日々やシネマクラブや二色の灯、今聴いても胸がしめ付けられる何とも言葉に言い表せない感じになります。1人で部屋で聴いてると泣けてくるから敢えて車を走らせながら聴いてるというちょっと恥ずかしいですが。。0 people agree with this review
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Memory Glass | 兵庫 | 不明 | 10/December/2008
「バランタインの日々」から「LADY」に至る流れは、愛のはかなさ、切なさが感じられる名曲揃いだと思う。ジャケットもタイトルの「誘惑」を良く表現している。0 people agree with this review
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ブラッキー | 東京 | 不明 | 25/October/2006
ジャケットは最初の方が好きでした。0 people agree with this review
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rain | 2046 | 不明 | 25/October/2004
つい先日「嵐の季節」をライブで聴いた。いや「観た」というべきか。そうさコートの襟を立てじっと風をやり過ごせ。甲斐は25年前に作った曲を今も歌い、驚くべきことに今という時代をも撃ち抜いている。まっすぐに生きようとする者にとって世界はいつも嵐の季節なのだ。そして「翼あるもの」明日はどこへ行こう、と今も自分に問いかけ続ける甲斐よしひろがいる。僕の隣にいる。0 people agree with this review
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マンドレイク | 東京 | 不明 | 23/May/2004
「翼あるもの」「嵐の季節」も名曲です。でも好きな歌は「ちんぴら」ですね。「傷付けることも 傷付けられるのも...」なんて、なかなか歌えないですよ。自分でも詩を書くものですから、そんな風に思うんですけど。「慣れていたから お前の優しさにも怯えていた」最初にリリースされた(幻の)LPジャケットは、実物を見たことがありません。誰か、持ってませんか?0 people agree with this review
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Kei Funk | Tokyo | 不明 | 11/June/2003
甲斐よしひろ自身、このアルバムから 意識的に発声法を変えたという、名実共にロックバンドであることを標榜した記念碑的作品。「翼あるもの」の破壊力は今も全く衰えていない。Play it loud!0 people agree with this review
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チャーリー | 不明 | 08/October/2002
名作!!0 people agree with this review
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MA2 | 不明 | 06/October/2002
挑発的なイントロではじまる「カーテン」スケール感溢れる名曲「翼あるもの」「嵐の季節」「シネマ・クラブ」etc…いずれもまた佳曲揃い!!甲斐バンドがロック色を強めていく、 その転機になったアルバムだ。研ぎ澄まされたシャープな曲が並ぶ前半、 味わいのあるバラードが印象的な後半、 そしてその中にサウンド面と同時に愛と性を感じさせる曲が増えた事で前作をより進化させる形となった。甲斐よしひろの優れた才能の開花を証明する正に絶頂期のアルバムと言えるだろう。後に正式メンバーとなる田中一郎が10曲中6曲参加している事も見逃せない。0 people agree with this review
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ぶらっきい | 土浦 | 不明 | 18/June/2000
アルバムのトップを飾るセクシャルなミディアムナンバー、カーテンがあやしく光る。さりげないツインギターの絡みが気持ちいい。0 people agree with this review
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