高崎 亮一  |  京都府  |  不明  |  03/November/2005

初期ラルクの傑作です！ホントに静かな感じがいい◎

 

大人のファン  |  不明  |  12/December/2003

綺麗なのに痛い歪む世界が妙に琴線に触れて､映像､曲､ﾎﾞｰｶﾙ､全て鮮烈でずーと忘れられない｡悩殺の魅惑の1曲。今も時々観てはため息｡当時から凄い魅力的なのね。

 

KANTARERA  |  不明  |  18/November/2003

流麗です。この独自の個性は本物の証拠ですね。ｲﾝﾃﾞｨ時代から持ち得た彼らのそれはﾌｨｰﾙﾄﾞ等関係なく更に変幻自在に表現されて。そして今も進化は続いて行く。

 

秋月　圭  |  金沢  |  不明  |  02/November/2003

ごく初期の曲ですね。 sakuraの細やかなリズム（個人的にはリムに絡む音がいちおしです）、綺麗に弾む中高音を奏でるギターの旋律、低音域の残響がガムラン等の民族楽器の音色を彷彿とさせるベース音、神経にゆるやかに浸透してくる少し低い音の交ざったhydeの歌声…。 それらが、青い色彩に横たわるhydeの姿や、静かに穏やかに演奏するメンバーの姿にあわせて流れてきて。 技術的な難しいことはわからないけれど、心地好くて好きな曲だなあと私は思いました。 これと、「Siesta」の最後に流れる曲は映像と音のバランスが最高ですｖ