Alice  |  不明  |  不明  |  30/July/2021

現実と非現実的が入り混じるうちに、みている人の心と思考をぐにゃぐにゃにして、そこに、いろんな問いかけをしてくる。

 

I.O.U  |  北海道  |  不明  |  03/July/2021

古き良き時代のアメリカンドリームを描いた名作。個人的にはケビンコスナー作品の中では最もキャストがベストマッチだと思う。 中年になって夢を忘れた人は観てみると勇気や活力が湧くかも･･･ 映像的には大画面で観るにはやや厳しいものがあるので４kリマスター版発売を期待したいところ。

 

ダム  |  千葉県  |  不明  |  23/June/2021

謎の声を耳にしてしまう男性。 声に導かれるように、畑を球場にしてしまう。 ＳＦ感が強いのに、歴史や、主人公の過去がネックになっている、感動作。

 

mga  |  愛知県  |  不明  |  20/June/2021

でかい家に住んで広い土地で暮らせば、大きな夢でも見んのかな。いいな、アメリカ、いいな、だったかな、子どもの頃。家族や先祖祖先に子供ながら悪いのはわかったので目して語らず、野球やりたーいになったはず。ポスター？DVDのジャケ写だけ見るとなんのこっちゃの映像で写真だね。当時もこんなんだったか？

 

カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  27/August/2013

この映画は、ケビン・コスナーの一番いいところが出た映画だと思うう。試写会で見て、本番で見て、ビデオでも見た。ケビン・コスナーのいい意味での欲がない。この後、特に、オスカーを取った「ダンス・ウイズ・ウルブス」以降欲と、わがままが出て私が思うに、彼の作品は、堕ちる一方だと思う。そういう意味でも、ぜひ見て欲しい。

 

よしの  |  神奈川県  |  不明  |  13/August/2010

子供の頃観て、とても感動しました。原作「シューレス・ジョー」も購入して読みました。大人になってＤＶＤも購入し、何度も観ました。小さい頃観た映画っていうものは、頭の中で勝手に妄想を膨らませて「あれ？こんな映画だったっけ？」って残念になることもしばしばあるのですが、この作品に限っては、裏切らない、むしろ全く色褪せない感動をまた、大人になった私にも与えてくれました。これは子供の夢でもあり、夢を失いかけた大人達への寓話でもあるからだと思います。

 

HOMI  |  　　  |  不明  |  13/December/2008

映画に格付けすることが良いことなのかどうかは全くわかりませんけど映画としては間違いなく一流であると。凄い完成度だろうと。そう思えないのならそれはみている方に問題があるのではないかと。これはそう思えるくらいの映画であることに相違ない。

 

ひとりでいる幸せ  |  Tokyo  |  不明  |  04/July/2008

これは文字通り夢のある映画である。

 

ﾝﾗﾅﾄﾅﾉｲ  |  神奈川県厚木市  |  不明  |  26/February/2008

ぼくはこの映画を幸いにして何の先入観も余分な知識もないときに観ることができたのだが良かったのだと思う。アメリカ人なら誰もが夢見るベースボールを題材に父子の姿を描いた感動の逸品。往年のメジャーリーガーたちが霊となって登場し、野球を楽しむ姿、終われば玉蜀黍畑にまた姿を消していく。主人公は文字通り夢を見ていたのかもしれない。だが！それが夢でもいいじゃないか！監督は夢をみることは大切だということが言いたいのだ！夢を通じて親子の抱えるジレンマ、心の解放、交流を宣言しているのだ！ボクも正直…素直に感動しました。さらに

 

biopon  |  愛知県  |  不明  |  03/March/2007

無条件の夢を受け入れたくなる一流のファンタジーです。

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  28/January/2006

あたかも天からの声の様に農夫の耳に聞こえてくる声…総てはここから始まった。ﾄｳﾓﾛｺｼ畑を球場にした農夫…そしてそこに現れたのはｼｭﾚｽ･J･ｼﾞｬｸｿﾝ率いる野球ﾁｰﾑだった。ｼｭﾚｽは農夫の実の父親｡ﾗｽﾄｼｰﾝは親子のｷｬｯﾁﾎﾞｰﾙ…大事にすべき｢人間の心｣を映し出している。

 

NAO  |  東京  |  不明  |  13/September/2003

自分の息子とキャッチボールがしたくなる作品です。

 

クリスティン  |  Sweden  |  不明  |  25/August/2003

家族団らんのシーンが好き。ケビンの家庭的な感じが素敵です‥一度でもいいからこんなフィールドに住んでみたいな★

 

たか  |  不明  |  16/March/2002

待ってた。感涙！

 

たか  |  不明  |  16/March/2002

待ってた。感涙！