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Seefeel

Seefeel

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BRC282
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
1BonusTrack

Product Description

93年のデビュー以来、<Too Pure>、<Rephlex>、<Warp>等の最先端のエレクトロニック・レーベルを渡り歩き、電子音響系バンドの先 駆け的存在として知られていたシーフィール。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやコクトー・ツインズからの 影響を感じさせるインディ・ロックとアンビエント・テクノの要素を融合させた独自のスタイルは、大きな話題 となった。そのあまりにも先鋭的でサイケデリックなサウンドは、イギリスの音楽誌『The Wire』のライター、サイモン・レイノルズから"ポスト・ロック"なる呼名を与えられることとなった(以降、ジャンル名として定着)。 オウテカなど数多くのテクノ・アーティストとのライブ共演を果たし、UKテクノ新時代に大きな影響を与え た。93年1st『Quique』をリリース、その後95年に『Succour』、96年に『Ch- Vox』を立て続けにリリース、その後活動を一旦休止するも、1stのスペシャル・エディションの制作を きっかけに再始動。現在のメンバーは、マーク・クリフォード(G、Programming)、サラ・ピー コック(Vo、G)のオリジナル・メンバーに、ヨーロッパでポップスターに成りつつある次世代のテクノ・ アーティストDJ スコッチ・エッグことシゲル・イシハラ(B)、元ボアダムスのドラマー、E-daことイイダ・カズヒサ(Ds、Percussion)という2人の日本人 メンバーを加えた。 活動休止中もバンドと<Warp>は常に連絡を取り合っていた。そしてそれがWarp20 パリへの出演に繋がった。本作はパリでのライブを見て感動したレーベル・オーナー、スティーブ・ベケットの提案により実現したアルバムでもある。

<メーカー資料より>

Track List   

  • 01. o-on one
  • 02. dead guitars
  • 03. step up
  • 04. faults
  • 05. gzaug
  • 06. rip-run
  • 07. making
  • 08. step down
  • 09. airless
  • 10. aug30
  • 11. sway
  • 12. twojam (Bonus Track)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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