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2010年、鮮烈なデビューを飾る次世代POPアイコン“ICONIQ”！

時代はいつも、“今”を象徴する「IT GIRL（イット・ガール）」を求めている。'20年代、有名プロデューサーに見いだされた「IT GIRL」の元祖女優、クララ・ボウ。'60年代、類い稀な美貌で、ポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルのミューズとなったイーディ・セジウィック。今なお数々のクリエイターを触発し続けるケイト・モス…etc。2009年末。イルミネーション煌めく街に張り出された巨大なビルボードに写る、“ベイビーショート”と名付けられた短い髪と、吸い込まれそうな大きな瞳が印象的な1人の女性。彼女の名前は、ICONIQ（アイコニック）。デビュー前の無名の新人アーティストにして、彼女はいきなり資生堂のマキアージュのTV CFソングを歌うという幸運を手に入れた。そして…2010年“ICONIQ”はデビューALBUMで鮮烈なデビューを飾る。資生堂「マキアージュ」TV CFソングとして既にオンエアされている、配信デビューSINGLE「I'm lovin' you」はEXILE ATSUSHIをフィーチャリングに迎えた話題作！　シルキーなR＆Bトラックに乗せて繰り広げられるのは、友達から恋人に距離が少しづつ縮まる、瀬戸際の恋を描いたラヴストーリー。迷える恋心に小さな勇気をくれるに違いない、ロマンティックでリアルな1曲に仕上がっています。サウンド・プロデューサーには、EXILE等のプロデュースも務めるT.Kura&michico等を迎え、R&B〜POPなサウンドまで幅広い作品を全10曲収録（予定）したファーストにして最強のデビューALBUM！クリスタルの輝きを放つICONIQの透明感あふれる歌声、そこから香りたつ凛とした存在感は、あらゆる変化を求め始める2010年代にふさわしい真の「IT GIRL」かも知れない。