何回でも飽きず聴いてしまう。｢朝焼けの歌｣が一番好きで周り気にせず一緒に歌っちゃう位。みんなも聴いてみて〜そんなに売れてない時ライブに行ったけどあんまり盛り上がらず川村さんガッカリしたと思う。今なら、私1人でも任しといて

発売から三年経った現在、あるところで朝焼けの歌を耳にし、優しいﾒﾛﾃﾞｨｰと心に突き刺さるような詞に衝撃を受け、購入しました。川村さんの曲は、人を素直な気持ちにさせてくれる力があると思います。

前作「Native Colors」はいまひとつまとまりにかける仕上がりで、何より曲自体に精彩を欠いたものだったが、今回のミニアルバムは本当に素晴らしい仕上がりになっている。中でもラストの「エンゲージ」の透明感はこれぞ川村結花と呼べる出来だ。歌詞もとても感動的で、彼女のキャリアでも最高の1曲だと思う。

聴くたびに感動してしまいます。 心が温かくなったり、切なくなったり、ほんとに心にしみます。 ＤＶＤにちょっと後姿が映ってました☆わーい♪

まさにベストな選曲ですが、どーせならアルバム未収録のカップリング曲も入れて欲しかったです。次回は“WORKS”の続盤として“JOY”って感じで裏ベスト的な選曲でもう一枚出してください！

around the piano tourの時に2曲目の曲をやってはったんですが、曲調がかなり変わってましたがすごく良くてこの曲を改めて惚れ直しちゃいました☆

『君を見た最後の場面』。久々に泣きたくなりました。 眼前に情景が浮かびます。ココロにも身体にも染み込んでくる旋律と歌詞が良かったです。 モノクロの日常に、色を添えてくれました。

この曲メッチヤいい！マジ感動しまっせ！暖かく、桜が咲く頃にピッタシ！

M1の小田和正御代とのコラボはホンマに感動しっぱなしの最高傑作です。あとM2のケミストリーの堂珍とのデュエットといい、このアルバムは“PIANO NIGHT”の成果がよくでている「アコースティク・カワムラ」の最高傑作です。今この時代にこそ聴きたい、そして聴かせたい１枚だ！

純粋であるからこそ痛みを率直にぶつけている。前半の切ない空気を通り抜けたからこそ後半の優しくてはかなげで、それでも前を向こうとするうたが生まれた。つらいときの救急箱となります。