昔高校生の頃にＬＰで聴きましたが、ホントにカッコいい！！ 男女のツインボーカルもＯＫ！ 1曲目のHungry Wolfでぶっ飛びます。最近出たＤＶＤもお勧めです。

87年の6作目。新加入のｷﾞﾀﾘｽﾄもｸｰﾙ!それほどﾙｰﾂっぽく変貌したとは思わない。多少ﾏﾝﾈﾘ気味だが初期の感じを取り戻しつつある様だ。この後活動停止、ｼﾞｮﾝとｴｸｼｰﾇはｿﾛ作ﾘﾘｰｽ。

85年の5枚目。この頃になるとｱｰｼｰなR&Rも板についたものですが後々Billy Zoom脱退となった模様。ｽﾓｰﾙ･ﾌｪｲｾｽﾞ､ﾘﾌﾟﾚｲｽﾒﾝﾂのｶｳﾞｧｰ収録。もちろんあの超有名ﾒｼﾞｬｰ･ﾘｰｸﾞのﾃｰﾏも

　パンクバンドというより,荒々しいロカビリーバンドってな感じです。男性ボーカルと女性ボーカルの掛け合いが格好いいです。ジャケット同様おどろおどろしい2,突き抜けたポップさの9なんかがお気に入りです。 Doorsのカバーである3なんかも格好いいです。

ｺﾞｷｹﾞﾝなR&Rﾊﾟﾝｸの連続!83年の4作目。性急さは薄れつつも理想的な成熟期を迎えたようだ。

ＬＡパンクの名盤中の名盤。11曲目 の「The Have Nots」とか、ホント何度聴いても痺れます。とにかく素晴らしいバンドなので、ぜひ聴いてください。

彼らの作品の中では、最高傑作だと思います。パンクというよりはＲ＆Ｒ的な、Jhon doeの才能が見事に発揮された1枚です。

ＬＡパンクの元祖的存在として、未だ熱狂的な人気があるバンドです！ジャンルは、パンクとなってますが、ロカビリーやメタルの要素も含んでおります。メタル、パンク、ハードロック、ファンの方必聴です！

海外の某アーチストは『彼女がファンでオレもライブに行ったら虜になったんだ』と言っベストに上げていました。僕は彼女はいなかったけど虜になりました。Xを抜きにしてLAのPUNKは語れません！！PUNK・R＆Rのカッコよさが分かる人は必聴！

当時は某有名バンドのミュージシャンが参加・プロデュースばかり話題が先行していましたが、PUNKとR＆Rのかっこよさ、そして少しの陰りを好む人にはお勧めのCDです。