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トランプに学ぶ現状打破の鉄則

Toru Hashimoto

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784833451482
ISBN 10 : 4833451484
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan

Content Description

これが本物の「創造」と「破壊」だ。動かない人を動かす、脅しと笑顔の秘密に迫る。

目次 : 1 トランプの行動には現状打破の鉄則が詰まっている/ 2 トランプなら今の日韓関係の問題をどう解決するか/ 3 なぜトランプは大批判の中で健闘できたのか/ 4 トランプに負けたのはヒラリーじゃない。自称インテリだ/ 5 トランプ大統領と新聞・テレビのバトルをどう見るか/ 6 世界規模の批判にも屈しないトランプは本物の政治家だ/ 7 トランプにしかできない神業的人間関係構築術とは/ 8 トランプと金正恩との間に芽生えたある種のリスペクト

【著者紹介】
橋下徹 : 1969年6月29日誕生。1988年3月大阪府立北野高等学校卒業。1994年3月早稲田大学政治経済学部卒業・司法試験合格。1997年弁護士登録。翌年、大阪市北区で橋下綜合弁護士事務所を設立し、独立。2003年4月『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始。2008年1月27日大阪府知事選。183万2857票を獲得し、圧勝。2008年2月6日大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少。2010年4月19日大阪維新の会創設。2011年11月27日大阪市長選。20万票の大差をつけて勝利。2011年12月19日大阪市長就任。2012年9月28日日本維新の会設立。その後、日本創新党、太陽の党が合流。2014年3月23日大阪都構想を焦点とした出直し選挙で勝利。2015年5月17日大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される。2015年12月18日任期満了で大阪市長を退任。政界引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • えちぜんや よーた

    「自称インテリが大嫌い」の考え方と「元・大阪府知事と前・大阪市長」の経歴を最大限に活用した本(トランプ大統領は不動産屋さんのおっちゃん)。政治分野であれば、橋下さんはどんなタイトルをつけても自身の経験と照らし合わせてコスパの高い本を大量生産できると思う。現職の知事・市長をされていたときは金銭的には割に合わん公務をされていたと仄聞するが、その割に合わなかった分は私人として取り戻しているような気がする。「損して得とれ」とはまさしくこのこと。

  • タナカ電子出版

    トランプ大肯定👀‼️著者橋下徹の考え方が前に出過ぎた思想本です📖元弁護士だけあって勝ち価値を置く思考法。トランプを全面的に肯定しているわけではないかもしれないが、トランプから学ぶポーカー戦略。関税引き上げトランプ外交。トランプそっちのけで橋下徹の倍返し理論。トランプそっちのけで三浦瑠麗のダメ出し。トランプそっちのけでインテリ層批判。本当はトランプどうでもいいんですよね橋下徹さん…✨

  • 山田太郎

    トランプに学ぶより、インチキインテリへの悪口が多い。やっぱり自分に関係ない悪口とか喧嘩はおもしろいなと。怒りのあまり勢いで書いたような反論が面白いよな、実際。ポピュリズムがどうとか言いますが、最終的には大衆迎合になるもんじゃないかと。なんか中途半端な気がするけどもう政治家やらないのかな。

  • おおたん

    トランプさんの交渉人としての能力を橋下氏の視点から知ることができる一冊。トランプ元大統領の実績や活動、各国とのやり取りを交えながら、交渉人として、ビジネスパーソンとしての能力の高さが勉強になりました。◆現状打破→観念論・抽象論ではなく、実践論◆交渉の基本→脅し、利益・譲歩、お願い◆有権者は現状の政治に満足しているのか?変化を求めているのか?◆交渉人にとっては、相手から「面倒だな」と思われるのが最高の栄誉。「楽だな」と思われた時点で失格◆交渉の鉄則→他者の力に頼り切らないこと

  • ライフリブロ

    トランプを全面に出し、実は橋下徹自身の政治理念を語ってるだけにしか思えなかった。 ターゲットを変えれば、いくらでも出版出来そうだな。

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