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カルバニア物語 14 キャラコミックス

Tono

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199605239
ISBN 10 : 4199605231
Format
Books
Release Date
August/2012
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 七海華

    まさかまさかの、タニア母、プラティナの登場。プラティナは、王妃になるには若く、母になるには、幼かったのだと思う。それでも国王を愛する気持ちは本当だったし、娘を思う気持ちにも嘘はなかったと思う。新しい地で、新しい家族を手に入れたプラティナ。今の彼女は良い妻で、優しい母親なのだと、その面差しから言葉から理解した。世界一美しいと言われた容姿は失ってしまったけれども、愛情溢れる家族を手に入れることが出来たプラティナ。タニアと再開して、和解出来る日がくることを願っている。

  • まりもん

    エキューのお父さんの地毛を薬のおかげだと思って売っている店を知りたがるエキュー。そこまでして胸を大きくしたいんだぁ。タニアのお母さんの登場で今後どんな展開になるのかな。

  • 夏野

    エキューは相変わらず可愛いなあ。ナタリーにこてんぱんにされて可笑しかったv ライアンに甘やかされてる感じも好き。胸はぺったんこのままでいいよと思います。コンラッド王子とタニアもお互いにいい感じ。早くくっつけてあげて欲しいと思いつつ、でもこのもやもや感がいいのかもと思いつつ。アナベルはタニアに敵愾心があったみたいだけど、いい関係になっていきそう?母上のことは次巻で決着するのでしょうか。バスクの髭と父上の頭が〜(笑)

  • M2

    どこのおっさんかと思えばカイル様でしたか。うん、親戚のおじさま方が必死になるのもよくわかります(笑)カイル様に関しては個人的にはどちらもいけるのではと思うのですがタキオは絶対髭がある方がいい派です私。メインのお話に関しては宮廷の人間関係の今後がいろいろ楽しみです。タニアもアナベルも好きだからなんとか仲良くなってほしいのですが。ところでプラティナ様はなんだかんだでお幸せそうで何よりです。

  • ぶっく

    登録漏れ・・この世界観好きなんです

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