Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ゼロ

  読了日：2020/03/29

  藍染たちは居なくなり、エピローグ。白哉がルキアと同じ写真を飾っていたが、妻であり、まさかルキアの姉であるとは思わなかった。そもそも妻がいたのか。ルキアは、花火師姉弟に海燕のことを謝り、そして尸魂界に残ることになった。確かにルキアを救いに来たが、元の世界に戻ろうという目的ではなかったので、ひと段落。そして、新しく仮面の軍勢が押し寄せてくることになる。新展開ですが、石田と黒崎の親が力を持っているという追加設定。それなら、子供たちがピンチの時に救ってあげれば良いのでは。平子が登場したが、まだこれからか。

• 急いで突厥

  読了日：2013/06/10

  最新巻に追いつくために１巻から再読。 新章突入。平子真子以下新キャラ登場。 霊力を失った石田に石田父が霊力復活を条件付で持ちかける。

• たべもも

  読了日：2015/02/01

  ★★★★★。藍染の反乱が終結し一護達は現世へ。しかし平穏な日常にはまだまだ戻れません。おかっぱ平子に仮面を剥いで死神化したｱﾗﾝｶﾙ。さらに父ちゃん達。一心さんの格好良くｷﾒたﾗｽﾄ。あー楽しい。

• 十六夜（いざよい）

  読了日：2017/08/08

  藍染の反乱から、やっと落ち着きを取り戻した瀞霊廷。傷の癒えた一護達は、ルキアに別れを告げ、現世へ帰還。一護は正式な死神代行を認められて、虚退治におおわらわの毎日!! そんな一護に急接近する人物が…!?ルキアを迎えにきた一護だったが、ルキアはソウルソサエティに残る決断をする。白哉とルキアの繋がりもわかり、なんとなく白哉の印象が好転。ずっと気になっていたが、死人の集まりの死神が霊界で成長するのはどんな原理？そしてまさかのお父さんが死神で登場。え？下級虚にお母さんが殺された時、なぜ居なかったの？

• 月子

  読了日：2016/08/25

  再読。お父さん！

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