Drive

これがティエストという体験（エクスペリエンス）――。 グラミー賞受賞及びプラチナ認定など、輝かしい経歴を誇るDJ界の皇帝、ティエスト。 アトランティック・レコードに移籍してから第1弾となるフル・アルバム『DRIVE』完成。世界的大ヒット・ナンバー「Don’t Be Shy （with Karol G）」「The Motto (with Ava Max)」をはじめとする豪華コラボレーションにも注目！

■　グラミー賞受賞及びプラチナ認定など、輝かしい経歴を誇るDJ界の皇帝、ティエスト。国際的なダンス・ミュージック・アイコンとして絶大な人気を博しており、プロデューサーとしても大活躍中の彼は、ミックスマグ誌の「史上最高のDJ」、ローリング・ストーンの「No.1 DJ」、そしてビルボード誌の「EDM界のゴッドファーザー」と、大手雑誌が厳選したそれぞれのタイトルを獲得した唯一のアーティストである。ラスベガスの専属DJとしての業績から様々な成功に至った彼は、今やダンス・ミュージック界でアーティストを成功に導く構想を作成したと言っても過言ではないだろう。今や彼はエレクトロ・ミュージック・シーンの最重要人物の1人であり、DJ/プロデューサーという存在を超えた、“ティエストという体験”の域にまで達している存在だ。

■　その絶頂期にあるティエストから新たなるアルバムが届けられた。2020年にアトランティック・レコードとの契約を発表して以来、レーベル第1弾シングルとなる「ザ・ビジネス」、そしてカロルGとの「Don’t Be Shy」やエイバ・マックスとの「The Motto」、Charli XCXとの「Hot In It」など数々のコラボレーション・シングルをリリースしてきた彼だが、ついにフル・アルバムがリリースとなる。その最新作『DRIVE』は、ここ数年におけるティエストのキャリアの集大成とも呼べる作品であり、彼の代名詞となったなめらかでセクシーなエレクトロ・サウンドを余すところなく披露している。アルバムには、彼がこれまでリリースしてきた前述のシングル曲群に加え、最新シングルとなるテイト・マクラエとの眩いばかりのコラボレーション・ナンバー「10:35」、そしてブラック・アイド・ピーズとの「Pump It Louder」やエイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディとの「Chills (LA Hills)」、フレイヤ・ライディングスとの「Bet My Dollar」など全12曲が収録されている。すでに「The Business」と「The Motto」だけで全世界で累計26億回以上ものストリーミング再生数を記録しているだけに、アルバムへの期待も爆上がりだろう。

■　ティエストの止まることを知らない永続的な勢いと彼の音楽によって呼び起こされる身体的な動きを意味するという『ドライヴ』――スイッチを入れればいつでもどこでもどんな時でもダンスフロアのスリルとエキサイトメントを味わえるアルバムの完成だ。

（メーカーインフォメーションより）