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青い花 7 エフコミックス

Takako Shimura

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784778321703
ISBN 10 : 4778321707
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2012
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ソラ

    ふみちゃんとあーちゃんの好きはちょっとずつ食い違ってきてる雰囲気がある。

  • ソラ

    A:今後の展開が気になる。二人はついに一線は越えたみたいだけどいつまでも少女のままじゃいられないし。最後の若草物語が良い雰囲気で終わったので逆に本編は上手くいかないのかもと思ったり

  • かしこ

    私も修学旅行で長崎行きました!グラバー園でハートの石探しました!見つけました!しばらく携帯の待ち受けにしてみました!と懐かしい気分にさせてもらったな。京子さんのお話がきちんと書かれていて、ほっとした。なんとなく気になる存在ではあったから。危うい感じがあって、康ちゃんがそれをひっそり見守る感じだったけど、京子さんから寄り添っていって一安心。 恋愛に限らず、自分のしたいことを見つけるのは難しいように思います。「したいように、していいよ」とは、優しさではあるけれど、時には残酷な言葉で自分の中をぐるぐる回る。

  • ぐうぐう

    あーちゃんを傷付けまいと、腫れ物に触るようにしか接することのできないふみ。そんなふみの気持ちに応えたいけれど、どのように応えればいいのかわからないあきら。好きなのに、いや、好きだからこそ、相手を大切にしたい気持ちが強すぎて、空回りしてしまう二人。戸惑いながらも、一線を越えた二人は、相手の想いと、自分の想いをさらに見つめ直すことになる。唯一はっきりとしているのは、好きだという気持ち。その気持ちが、二人を救い、二人を苦しめる。

  • bishop8856

    脇役のストーリーも絡めつつ、ふみちゃんとあーちゃんも新境地に。ふみちゃんの盲目的な「好き」と、どこかふみちゃんに対する“義務感”と戸惑いが残るあーちゃんの「好き」が読んでいてとてもスリリング。この二人、どうなっちゃうんだろう…。次巻が読みたいような、読みたくないような。

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