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■眞栄田郷敦・鈴木亮平共演!
恵那と共に行動するうだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗を、今注目を集める若手俳優の眞栄田郷敦が務める。また恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者・斎藤正一を、硬軟問わず数々の作品で観るものを圧倒する俳優の鈴木亮平が務める。
■主題歌はSTUTSがプロデュース!音楽集団「Mirage Collective」が担当STUTSは「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌を生み出したトラックメイカーであり音楽プロデューサー。彼が楽曲を提供する音楽集団「Mirage Collective」が本作の主題歌を担当。長澤まさみがフィーチャリングとしてヴォーカル参加!謎めいたエンディング映像を彩る美しい中にも謎を感じるサウンドが、ドラマの世界をさらに深める。
■実在する事件に着想を得た“冤罪”という重厚な題材を扱った力作!実力スタッフ陣でドラマ化!
「カルテット」(17/TBS)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(21/カンテレ)を生み出したプロデューサーの佐野亜裕美が、構想から6年の歳月をかけて実現にこぎつけ、大根監督を一精鋭チームが集結し制作!当初はマスコミ批判など盛り込まれているためテレビドラマ向きではないとされた作家性の強い企画が遂にドラマ化。
脚本は、連続テレビ小説『カーネーション』(11/NHK)など数々の名作ドラマ・映画を世に送り出し、今作で初めて民放連続ドラマの執筆となる渡辺あや。本作では企画立案から携わっている。演出は、長澤も出演した映画『モテキ』(11)をはじめ、数多くのヒット作の監督を務めてきた大根仁。さらに、劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(13/NHK)などを手掛けた大友良英と、強力なスタッフも集結。実在する事件に着想を得た“冤罪”という重厚な題材を扱いながらも、リアリティーに富んだコミカルな会話劇や、スリリングな展開と演出で見る者の感情を大きく揺さぶる、全く新しい社会派エンターテインメント!
■エルピス(Elpis)とは?
古代ギリシャ神話で、中からさまざまな災厄が飛び出したと伝えられる「パンドラの箱(壺)」 に唯一残されていたものとされ、
良きことの予測として【希望】、悪しきことや災いの予測 として【予兆・予見】とも訳される言葉。
このドラマでは、真相に迫っていく過程で登場人物たちはさまざまな「希望」を見出すが、 自身やその周囲、所属する組織に対し、痛みや破綻といった「災い」も降りかかる。はたして、彼らがパンドラの箱を開けたことでもたらされる混沌の先に残されているのは、希望か、 それとも災いか――。
<スタッフ>
■脚本:渡辺あや
■演出:大根 仁 下田彦太 二宮孝平 北野 隆
■音楽:大友良英
■主題歌:Mirage Collective「Mirage」(SPACE SHOWER MUSIC)
■プロデュース:佐野亜裕美 稲垣護 大塚健二
■制作協力:ギークピクチュアズ ギークサイト
■制作著作:カンテレ
<キャスト>
■長澤まさみ
■眞栄田郷敦
■三浦透子
■三浦貴大
■近藤公園
■池津祥子
■梶原善
■片岡正二郎
■山路和弘
■岡部たかし
■六角精児
■筒井真理子
■鈴木亮平
<ストーリー>
大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力を兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。ある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。
放送情報:2022年10月24日〜2022年12月26日 放送
発売元:関西テレビ放送株式会社
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
©カンテレ
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