CD

First Impressions Of Earth

The Strokes

User Review :4.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BVCP21454
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

Japanese pressing features 14 total tracks. RCA. 2006.

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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以前より曲が長いうえに曲数も多いので余計...

投稿日:2010/09/24 (金)

以前より曲が長いうえに曲数も多いので余計に長く感じました。ただ、昔のストロークスに戻ることはないと思うし、戻られても嫌なので、とことん行っちゃってほしいです。

MISS X さん | 埼玉県 | 不明

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やっぱりジュリアンの声って低くて渋いから...

投稿日:2009/09/21 (月)

やっぱりジュリアンの声って低くて渋いから、カッコイイな。サウンド自体は、もう少しやわらかくしても悪くはないとは思うかな?けど、ストロークスはストロークスの良さがあるから好きだけど、やっぱ聴いてみたいなぁ、VUのカヴァー。正式にカヴァーしてくれないかな(笑)プライベートではVUのカヴァーとかおてのものだと思うけど(笑)VU時代の年期の入った音や雰囲気って、どうしても出せるものではないけど、どうしても聴いてみたい「サムカインダ・ラブ」「シスター・レイ」「ニュー・エイジ」「リサ・セッズ」「キャンディ・セッズ」「ペイル・ブルー・アイズ」辺りらへん聴いてみたい。

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'06年発表。ザ・ストロークスがここにあらたな章に...

投稿日:2009/08/30 (日)

'06年発表。ザ・ストロークスがここにあらたな章に突入したことは、誰の目(耳?)にも明らかだろう。 ならば従来と何が違うかと言えば、まずは人員。過去2作品を手がけた盟友ゴードン・ラファエルに代わり、大ベテランのデヴィッド・カーンをプロデューサーに起用したことが、重要なカギを握る。 加えて今回は、ミックスを手がけたアンディ・ウォレスの名前も無視できまい。ニルヴァーナやジェフ・バックリィの作品など、90年代の米オルタナ・ロックの名盤を軒並み手がけた人物だ。 以上ふたりの協力を得て到達した"こうあるべき"音とは、とにかくダイナミックでシャープでラウド。従来のラフな感触を払拭してダイレクトに耳に叩き込み、そう、相変わらず細やかに作りこんだディテールを、拡大鏡ごしに鳴らしているかのような迫力がある。曲構成もより複雑で、もはや3分に収まっていない。聞くところによると、前作を焦って作ってしまったとの反省から、時間的余裕を確保。1年以上を費やした結果が、14曲52分という過去最大ボリュームのアルバムなのである。1st「イズ・ディス・イット」が与えた衝撃、2作目「ルーム・オン・ファイア」が示した底知れぬポテンシャルが、然るべき形でここに結晶。ある意味で、初めて彼らを知ったときに勝る興奮を本作で味わえるはずだ。

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