前作はド耽美ぶりが鼻についたが、本作はちと抑え気味 なのがクール。買い！

激ヤバ！！ 即買いアイテムno.1です。

全体に哀愁たっぷりで、秋にぴったりの音。ただ、メランリック加減がやや鼻につく。

う〜んイマイチかな･･･。nujabes系は好きなんだけど、この作品はあんまり好きになれないな･･･。全体的にはまとまってる感じはするけど、ハズレ曲が多いし緩急がなく単調すぎる。ほんとイマイチって感じだね。このＣＤはオススメできないな。ほかのジャジーを買った方がいい。

NUJABESタイプのJAZZ HIPHOP。今さらだけど間違いないよ。もう流通し過ぎてるけど…

nujabesも絶賛したとだけあって、かなりいいかんじ。＃１３なんかはカーペンターズのスーパースターを思い出させるしっとりした感じからはじまって、胸がきゅんとすること間違いなし！

傑作！この音が嫌いなジャズラップファンはいるのだろうか？

何も言うことはあるまい・・・説明不要、これを聴かずして何を聴く！！！ 何も言わずに買いなさい。

これはまさに「アート」・・・芸術品ですよ。“ジャジーでメロウなヒップホップ”・・・そんな中でも「美しさ」という点では抜きん出ています。Nujabesファンなら間違いなし。�L“Under The Hood”をとにかく聴いてみてほしい。

ただジャジーなだけなのに飽きてたら、やってくれましたね。メロウな感じがすごく良かった。特に３曲目のトラックはツボでした。次作、楽しみです。