Sonny Rollins Review List
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Posted Date:2021/07/28
聞き易い、入り易い名盤ですが、ラテンジャズでは無い独特の南米ジャズです。似た演奏のアルバムで言えば『Don′t stop the carnival』(Milestone)ではないでしょうか?
ようたん .
Posted Date:2021/07/22
ジャケットの色合い、デザインともセンスの塊で、演奏内容はもちろんアグレッシブルで素晴らしい。すべてにおいてモダンジャズの最高峰に相応しいアルバムである。
やすじい .
Posted Date:2021/07/21
ブルーノートのライブ名盤。ピアノレスながらロリンズ節を堪能できるが、個人的にはピアノトリオをバックに朗々としたテナーを聴く方が好みである。
やすじい .
Posted Date:2021/03/01
ソニーロリンズのテナーの音はだれもが想像する理想的なジャズのテナーサックスの音色そのものだと思います。 太くて逞しい音色が存分に味わえる盤だと思います。 また録音も素晴らしいです。
chet .
Posted Date:2021/02/25
ロリンズは好調で聴きごたえがあるのですが、お気に入りのピアニストのスタンリーカウエルは出番が少なくあまり目立ちません。 もう少しカウエルのソロに焦点が当たってくれたらと思いました(編集によりカットされているのかもしれませんが)
chet .
Posted Date:2021/02/23
ソニー・ロリンズの正規作品は、66年のインパルス「イースト・ブロードウェイ...」から72年の「ネクスト・アルバム」まで、一時期は6年の録音ブランクがあったが、その後、放送用音源等が相次いで発掘され、本作もその一連の流れに属する。 奔放だがフリージャズ色が無く、また、70年代のクロスオーバー色のきざしもみられず、50年代終盤に時折あった、ピアノレス・トリオによるもので、結構迷いの無い長尺ブロウが楽しめる。 また、最初のセッションの録音はサックスの音がかなり生々しい。さすがはヨーロッパ! この時代のロリンズに偏見のある方は、ぜひ一度試してみてください。
オレンヂ警報 .
Posted Date:2019/01/12
初めに、我が家の再生環境はSACDまでです。 よって、通常のCDレビューになります。 以前、国内限定発売された紙ジャケリマスター盤は音圧を高めただけで、微妙なニュアンスに掛けており満足出来る一品になり得なかったが、ジャズジャイアントのロリンズにして、未だ大がかりなリマスター再発が無く、その後の再発も紙ジャケリマスター音源すら採用されないのが不思議…本作もMqaを再生出来ないと承知の上で購入したが、それほど本作の高音質に巡り会いたいがためだった…。 価格相当かは別として、より生々しいリアル感が増したのは間違いない。私と同じ環境で購入を迷われてる方にもお薦めしたい。
ホーペ .
Posted Date:2014/11/29
知名度の高い曲を力強くブロウせずに、歌心を思うように歌わせている。 ロリンズのスタンダード集としては優等生の出来でしょう? カリプソやラテンのロリンズもいいけれど実力者の余裕を感じさせるスタンダード集で ぜひ聴いておくべきな1枚として挙げられる。
徒然二葉亭 .
Posted Date:2014/03/05
あまりにも有名なCDですので、いまさら演奏について云々するのは差し控え、このプラチナSHM盤を通常盤と聴き比べての感想を書いてみたいと思います。通常盤は1985年・国内製造のものです。聴き比べてまず感じたことは、かなり音が違うということで、からっとして明快な通常盤に比べてプラチナSHM盤は高音と低音がやや抑えられた地味な音で、一瞬「通常盤の方がいいのでは?」と思ったほどです。しかし少し聴き込んでいるとプラチナSHMのすごいところがわかってきました。音像が立体的で実在感がある。楽器の間の奥行がある。・・今回の比較で通常盤では決して再現できない情報が引き出されていることに感心してしまいました。サキソフォン・コロッサスに関してどの程度の種類の音源があるかは不勉強でわかりませんが、もしこれが同じ音源だったとするとプラチナSHMの特徴がたいへんよく発揮された一枚だと言えそうです。プラチナSHMはこれが3枚目ですが、本当に音の良いものに出会うとなんだか得したような気分になります。
sunny231 . |60year
Posted Date:2014/03/05
暖かい、春のきざしのようです。全く派手さもないし、地味な印象さえ受けます。でも何と言うかデジタル的な冷たさはないです。むしろ不思議と暖かみが感じられます。ベテランの方に感想を伺ったら今までで、一番アナログ的な感覚だそうです。奥の深い、マニア向けでしょうか。個人的な感覚では、聴き疲れしない、飽きのこない音だと思えます。
iyokan55 .
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