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特攻の島 5 芳文社コミックス

Shuho Sato

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832233119
ISBN 10 : 4832233114
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2012
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 仲間に先に往かれる気持ち、自分だけ帰ってきた気持ち、現代人にはわからない苦しさだろうと思います。軍部上層部には憤りしか感じませんでした。渡辺が途中から仁科中尉と重なってきて、このまま仁科中尉の思いをついでいくのかなと思います。

  • KU ●一般的に潜水艦はディーゼルエンジンで水上を航行する。その際に発電機を回し発電し、潜航中はバッテリーに充電された電気を使いモーターで航行する。当時一回の充電で37時間潜航。その間に浮上して充電しなければならない ▷潜水艦の仕組み面白い。そして艦長は優秀だった

  • シブ吉

    「散る桜、残る桜も、散る桜」・・・読了後に浮かんだ言葉です。渡辺の胸の内を思うと、先に逝った仲間の後に(自分も)続けなかった、生きていることの喜びよりも、その苦しみが特に辛かった。

  • 碧海いお

    生きることがこんなに辛いとは。読んでいて、希望という言葉が見つからない。

  • nakmas

    上からの圧力では人はちからを発揮しない。

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