Brighton Belle Blues

1972年にマディー・ウォーターズからその実力を認められたスライド&フィンガー・ピッキング・ギターの名手、ロジャー・ハバードの1971年ファースト・アルバムが新規リマスターでの待望の再発CD化!!

1972年にマディー・ウォーターズからその実力を認められた英国ブライトン出身のスライド・ギター及びフィンガー・ピッキング・ギターの名手として知られるホワイト・ブルース・ギターリスト、ロジャー・ハバードが1971年にリリースしたファースト・アルバム「ブライトン・ベル・ブルース」(Blue Goose Records/BG 2005/LP)が新規リマスターでの待望の再発CD化!!

ブルース・ファンには有名な米国のヤズー・レコーズのオーナーであるニック・パールスのレーベル、ブルー・グース・レコーズからリリースされたことでブルース、ホワイト・ブルース等のファンには有名です。レコーディングはロジャー・ハバードが20歳になった1970年に英国を代表する女性ブルース・シンガーとして著名なジョ・アン・ケリーのロンドン、タルス・ヒルにある自宅のリヴィング・ルームでニック・パールスによって行われています。

オリジナル作品に加えてロバート・ジョンソン、ブラインド・ブレイク、ボ・カーター等のカヴァー収録。1997年にドイツのタキシム・レコーズ(TAXIM RECORDS/TX1021-2/CD)から初CD化されて
いますが、新規リマスターでの久々の再発CD化ですのでこの機会にホワイト・ブルースのファンは是非チェックしてみて下さい。

＊新規リマスターでの再発CD化!!
＊プラケース仕様


（メーカーインフォメーションより）