発売当時、Tears For Fearsが見つけてきた新人として売り出されてました。実際にデビュー前にTears For Fearsのアルバムのバック・コーラスにも参加して、存在感タップリの声です。アルバムの内容も、存在感のある歌声を存分に発揮しており�A曲目は、名曲だと思います。少し暗い部屋で、のんびりと聞くにはピッタリだと。

やっぱ、この人、キンキンチャラチャラしてなくて、落ち着いてて◎ 一年中、聴けます(^_-)v

どのアルバムを聴いても思いますが、これだけ“捨て曲”の無い人って、いませんね。人それぞれ、好き嫌いはあるでしょうが、この人はどれ買っても外れませんヨ。

秋の夜長…一家に一枚盤ですね。

これ、１４曲目（エルトン・ジョンの、“Don’t Let The Sun Go Down On Me”）が入っているバージョンと、入っていないものとがあります。 これは入ってますね！この曲が白眉です！！

10年以上前になりますが、CD屋さんのレビュー（CD屋さんのレビューって結構重要なんですよね、それと各CD屋さんのセンスが見える） を読んでさっとかごに入れたこのアルバム、以来10年以上私の愛聴番になっています 90年初期にあった打ち込み中心のバックにOleta Adamsの太くて表現豊かな歌声が気持ちよく重なっています 個人的にはYou’ve Got To Give Me Room が好きです、聞いているとポカンとした気分になれます 後、バンド形式の曲もあるのですがこのクラスの歌手だとさすが、ドラムもベースもとっても上手いです、一度お試しあれ

すごく元気の出るアルバム。Soulfulだけどどこか優しい歌声が気持ちいい。 3曲目のアイ・キャント・リブ・ア・デイ・ウィズアウト・ユー が特に好き。

私は、この人のアルバムevolutionをかって、いたく感激し、次作のこれがでたらすぐ買いましたが、少し期待外れ。さして悪くはないが、今一つ。おそらくプロデューサーが変わったせいと思う。なにか、今一つ音ののびが悪い。声質が落ちたのではなく、アルバム全体のサウンド

オリータアダムスの最高傑作。 プロデューサーは、スチュアートレビンです。 ナチュラルなバックのサウンドに、deepで少しハスキーな歌声がよくなじみます。 　この人の歌がここまで、感動的にきこえるのもプロデューサーのおかげかも。タイトルのevolitionはイヴァンリ