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エア・ギア 35 週刊少年マガジンkc

Oh! Great

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063846409
ISBN 10 : 4063846407
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アイゼナハ@灯れ松明の火

    リンゴちゃん…よかったねぇ。イヤ、ホント。しかぁし、そんな余韻に浸る暇もなく、物語は怒濤のクライマックスへ。やっぱりトーナメントの話はどっかへ行っちまったかと心の片隅で思いつつ、ぜひこの疾走感を保ったままでラストまで駆け抜けていただきたい。それにつけても南博士のしたり顔が何かムカつくんですけど…。

  • Ucotamura

    リンゴ、今までよく頑張ったね!! 女子的にはきゅん(←笑)とくる巻だったんじゃないでしょうか。 相変わらずエロギア〜なコマには、前々から「こいつらチュー学生だろ〜?」とか思っていたので、リカ姉の大人の色気にやっと満足…と思ったら、チュー学生にとってみたらリカ姉はオバサンなんだね…。 それにしても今巻は特に、最初の頃のシーンがいくつも出てきたけど、それって終わりが近いってコト? 勘ぐり過ぎかな?

  • 瞳子

    パーツ・ウォウきた!やっぱりエアギアといえばエンブレムを賭けてバトルです。小烏丸じゃないのが残念だけど、嬉しい。次巻いよいよクライマックスだろうから楽しみ。展開…えっ?ってなるのも服!ってなるのも一瞬表紙で見つからないのも、慣れたぞ

  • だまし売りNo

    後半は主人公南樹(イッキ)と武内空の戦いである。この戦いは軌道エレベーターの最上階から地上へ速く降りる競争である。空高く上ることではなく、地上に到達することに価値があることを暗示する。 昔から「馬鹿と煙は高いところに昇る」と言われるが、残念なことに世の中にはバカが多く、エンタメ作品は馬鹿を相手に成り立っている面がある。そのために空を飛ぶことを魅力的に描く作品も少なくない。しかし、馬鹿の価値観に迎合するだけでは芸がない。空を飛ぶことに価値があるように見せながら、実は上空よりも大地に価値を見出す作品もある。

  • koi

    なにがなんだかわからないけど林檎が幸せならそれにこしたことはないし。

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