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BURATAMORI 5

Nhkブラタモリ制作班

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041043257
ISBN 10 : 4041043255
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本編では語り切れなかったエピソードや、ロケの撮影風景の特別写真、街歩きに便利な地図などを多数収録。 散歩に、旅のお供に欠かせない一冊です。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiro

    ブラタモリ本の第5巻。今回タモリさんが訪れたところの成り立ちを考えると、札幌は北海道開拓、日光は東照宮(家康)、熱海は温泉、小田原は北条家、それぞれが思い浮かぶ。もう一か所の小樽は、ニシン漁、北前船で栄えたということは知っていても、30年前には斜陽の町となっていたとは知らなった。その小樽を復活させるきっかけとなったのが○○○というのが一番面白い。熱海編で登場した京都府立大の松田先生が、なぜ別府編にも登場したのか、「もうちょい松田’S VOICE」を読んでわかった。

  • まーくん

    ブラタモリ本2冊目。これも馴染ある街ばかり。中でも札幌は短期間ながら住んだ街。碁盤目状街割りは、なにも京都を真似た訳でなく、江戸末に用排水のために掘られた大友堀(現創成川)に直交させたためとか。確かに地図を見るとやや西に傾いている。又、常々不思議に思っていた南の山鼻地区との微妙なずれも訳が…。冬の厳しい寒さの中、狸小路の地下にある名曲喫茶での読書三昧が懐かしい。ジャネット・リンが尻餅ついたアリーナの脇を抜け真駒内から地下鉄で通った。その後、幾度も出張で行った札幌はつまらなかった。特に上司と行くススキノは。

  • 美登利

    おお、この回は全部行ったことのある場所で嬉しくなりました。もちろん、ブラタモリみたいにゆっくりと歩いて回ることは出来ないツアー利用だったり、観て回るとこが違うのはあります。いつも番組を見逃してしまうために、ちゃんと映像としてみたい気持ちは山々ですが、この本からもタモリさんの博識ぶりと番組作りに協力してくださる方のその地への愛情がたっぷり詰まっているのを感じます。冬の札幌と小樽、秋に日光と熱海、夏に小田原に行った時のことを懐かしく思い出します。その地の成り立ちと今。衰退から復活の小樽が一番印象的でした。

  • takaC

    小田原がなかなか興味深い。(2015/11/7、11/14、12/12、12/19、2016/1/16、1/23放送分収録)

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    タモリさんが行っていなくても名所だけは必ず載っている内容だった。

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