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花咲ける青少年 特別編 4 花とゆめコミックス

Natsumi Itsuki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592198949
ISBN 10 : 4592198948
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パンジャビ

    買っちゃったよー!だって少年立人編なんて言われたら、ついね…マハティ達はそれぞれ、色んな形の愛があるよねーとしみじみ。立場があるもんね。皆それをわきまえて振舞って、切ないねぇ。ナイルがぁー(涙)でもセレイラの性格よかったなぁ。マハティのよき理解者になったんだものね。そして少年立人編は、むしろ視意編、だよね(笑)愛蔵版6巻のラストにあったファンサービスの立人両親のイラストとは随分違う視意とママだけど、こっちの方がしっくり来るわ。そして、親子揃って(視意と立人)ハリーと花鹿にゾッコン(笑)次巻が楽しみすぎ!

  • 薫子

    元々とても、とても大好きな花咲ける青少年の登場人物たちなんだけど、特別編でそのバックボーンを知る度に、より惹かれていく。本編の小さなあのシーンはここから繋がるものなんだ、とかわかる度にゾクゾクする。次で最終巻。もっともっと読んでたいのに。。でも、その後の立人編ですからね。心して待ちます!

  • まりもん

    友人に借りて読了。ナイルが最後まで格好良い人物のままだったなぁ。小さい頃の立人がやっぱり大人びていてるなぁと思った。

  • 夜の女王

    ☆☆☆ マハティ編完結。王となったマハティがひたすらカッコいい。王を尊敬し、よき第二婦人なろうとするセレイラの仄かな恋。裏切り者だと思った第一婦人の意外な素顔。三者三様の思いが良くまとまってる。ラストのナイジェラとベナジルが良い味出してる。後半は立人パパ編。立人の両親て、なんか想像できなかったのだけど、やっぱり掴めないキャラだった。ラストで倣劍がいみじくも語ったように、人間としての血肉が足りないような感じ。佳人薄命。倣東施おじさんは相変わらず。事業家としての出来はともかく、人間味があって憎めない

  • 鮎屋ユンタ

    ナジェイラ意外と丸くなって……案外ロマンチストなところはおばあさん似?(笑) アレーナ妃のそっけない優しさには私まで泣けた。ちび立人篇というか立人パパ篇は……この父子はある種の不器用さまでそっくりだなwww

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