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Blu-ray Disc

The Boys From Brazil

User Review :4.5
(2)

Item Details

Catalogue Number
:
HPXR256
Number of Discs
:
1
Format
:
Blu-ray Disc
Music
:

Content Description

新たな世界に、新たなヒトラーが生まれる……ヒトラーは永遠に生き続ける!!

・2大アカデミー賞俳優(グレゴリー・ペックXローレンス・オリビエ)が大激突!ジェームズ・メイソン、ブルーノ・ガンツなど、脇も名優を揃えた超大作。
・「ゴールデン洋画劇場」TV吹替音声(グレゴリー・ペックの声はFIX声優の城達也)を初収録。
・TV放送と同じ編集で、吹替の無い箇所を自動でスキップできる「日本語吹替完全版」機能を搭載。

<イントロダクション>
クローン技術でヒトラーの再生をもくろむナチス残党を描き、その危険すぎる内容から劇場公開が見送られた問題作、
ついに初ブルーレイ化!

<ブルーレイ仕様>
1978年 イギリス
16:9[1080p Hi-Def]ビスタサイズ
カラー / 約125分 / 1層 / 1枚組
音声:
1.英語 DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル
2.日本語 DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル(吹替)※
字幕:
1.日本語字幕
2.日本語吹替用字幕

<特典>
■映像特典
・オリジナル予告編
・日本語吹替完全版機能(TV放送版と同じ編集で再生)
■封入特典
・4P解説書

※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※TV放映(1984年3月3日 フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」にて初放送)
※日本語吹替は、フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」のTV放送吹替版を収録(1984/3/3放送)

<スタッフ>
■監督:フランクリン・J・シャフナー『猿の惑星』『パットン大戦車軍団』『パピヨン』
■製作:マーティン・リチャーズ『アパッチ砦・ブロンクス 星』、スタンリー・オトゥール『暁の7人 』『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』
■製作総指揮:ロバート・フライアー『絞殺魔』
■原作:アイラ・レヴィン『ローズマリーの赤ちゃん』『デストラップ・死の罠』
■脚本:ヘイウッド・グールド『ローリング・サンダー』『カクテル』
■撮影:アンリ・ドカエ『太陽がいっぱい』『サムライ』『シシリアン』
■編集:ロバート・スウィンク『ローマの休日』『ミッドウェイ』
■音楽:ジェリー・ゴールドスミス『猿の惑星』『オーメン』『カサンドラ・クロス』

<キャスト>
■グレゴリー・ペック:メンゲレ博士(城達也)
■ローレンス・オリヴィエ:リーバーマン(西村晃)
■ジェームズ・メイソン:サイベルト大佐(宮内幸平)
■スティーヴ・グッテンバーグ:バリー(塩谷翼)
■ジェレミー・ブラック:ボビー(菊池英博)
■ブルーノ・ガンツ:ブルックナー教授(岡部政明)
■ウォルター・ゴテル:ムント(加藤精三)
■マイケル・ガフ:ハリントン(阪脩)
■リンダ・ヘイドン:ナンシー(榊原良子)

<ストーリー>
 南米に潜んでいたナチス残党のヨセフ・メンゲレ博士は、同志を集め、65歳の公務員を94人、事故死に見せかけて殺すよう命じる。情報を掴んだ青年は、ナチスハンターのリーバーマンに電話するが会話途中で殺される。リーバーマンは断片的な情報をもとに、事故死した公務員を一件ずつ訪ねてゆくが、不思議なことにどこでも同じ顔をした少年に出会う。少年たちは、ヒトラー復活のためにメンゲレが準備した恐るべき存在だった。リーバーマンを恐れたナチス残党上層部から、計画中止の命令が下る。が、メンゲレは命令を無視し、単独でリーバーマンと対決する。

発売元:「厳選洋画劇場Blu-rayシリーズ」発売委員会
販売元:ハピネット(ピーエム)
©ITC Entertainment Group Limited 1978. All rights reserved. Licensed by ITV Studios Global Entertainment.

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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現代の科学的な水準から行くと、随分と荒唐...

投稿日:2021/08/06 (金)

現代の科学的な水準から行くと、随分と荒唐無稽なストーリーである。原作が邦訳された時、リアルタイムで図書館で読んでいた。あの頃、スリリングな小説として、楽しんだ。映画化された時、ショツキングな内容に、グレゴリー・ペックとローレンス・オリビエの主演映画ながら、公開に時間がかかった。そして、公開された後、見るとグレゴリー・ペックの怪演がヒカル、サスペンションな映画が良かった。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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友達が借りてきたのをたまたま一緒に観たん...

投稿日:2005/12/12 (月)

友達が借りてきたのをたまたま一緒に観たんですが、邦題から察するに、お涙頂戴感動的リだと思ってたら(何にも知らなかったので)・・・ォ人間の狂気って本当恐い。あのローマの休日のG・ペックが冷酷な悪役を怪演してます。こぇ〜ォ

笑窪 さん | 宮崎県 | 不明

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