DVD

Hibiki

User Review :4.5
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SDV29061D
Number of Discs
:
1
Label
:
:
2 (Japan)
Format
:
DVD
Script
:
Director
:
Music
:
Author
:

Content Description

平手友梨奈(欅坂46)衝撃の映画初主演作、ついに発売。

■大人気アイドルグループ欅坂46の平手友梨奈の映画初出演にして初主演作がBlu-ray&DVD化!

■主題歌はいまだCD化も配信もされていない幻の話題曲!平手友梨奈によるソロ曲「角を曲がる」!

■北川景子、小栗旬、柳楽優弥ら豪華キャスト陣が集結した話題作!

■監督は大ヒット作「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」の月川翔!

■原作は17年マンガ大賞受賞作!「ビッグコミックスぺリオール」で絶賛連載中の大人気コミック!

■“天才”女子高生小説家・鮎喰響。彼女が世間の常識をブチこわす、痛快エンタテインメント!

平手友梨奈(欅坂46)衝撃の映画初主演
“天才”女子高生小説家・鮎喰響。彼女が世間の常識をブチこわす、
痛快エンタテインメント!

 大人気アイドルグループ・欅坂46で圧倒的な存在感を放つ平手友梨奈が、映画初出演にして初主演を務めた「響 -HIBIKI- 」。「ビッグコミックスぺリオール」で連載中、17年にマンガ大賞の大賞を受賞した、柳本光晴による大人気コミックを原作としたこの作品は、文芸界に彗星のごとく現れた天才女子高生小説家・鮎喰響(あくいひびき)を主人公にした痛快なエンタテインメントドラマ。その才能により脚光を浴び、旋風を巻き起こしつつも、自分の信じる生き方を曲げず、世間の常識にも囚われない響の生き様が、彼女を取り巻く大人たちを変えていく―。
 本作の出演にあたり、「絶対に無理だと思ったけど、原作を読んで、響というキャラクターに惹かれてしまった。彼女の生き様を届けたいと思った」と語る平手友梨奈が、可愛らしさと危うさが同居する難しいキャラクターを演じきった。そんな彼女を支えるのは豪華キャスト陣。響を発掘する編集者・花井ふみ役に北川景子、響と同じ文芸部で有名作家を父に持つ祖父江凜夏役にアヤカ・ウィルソン、気鋭の新人作家・田中康平役に柳楽優弥、芥川賞を狙う青年作家・山本春平役に小栗旬。そのほかにも、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、吉田栄作など、実力派が顔をそろえた。そしてメガホンを取るのは、「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」などヒット作を連発する若手監督・月川翔。平手と何度も何度も話し合い、意見をぶつけ合いながら、響というキャラクターとドラマを作り上げていった。
 さらに、平手友梨奈自身がソロで歌う主題歌「角を曲がる」にも注目。この楽曲は、映画公開前には情報が出されず、公開と同時に映画を見たファンから驚きの声が上がり、瞬く間にSNSなどで拡散し話題となった。いまだCD化も配信もされていない、映画「響 -HIBIKI- 」のためだけに平手が歌ったこの楽曲も、作品の深みを与える一翼を担っていると言えるだろう。
 天才少女の生き様が紡がれる痛快エンタテインメント「響 -HIBIKI- 」、いよいよBlu-ray&DVD発売!

<DVD通常版仕様>
2018年/日本
分数:本編106分+予告編他
画面サイズ表記:16:9LBスコープサイズ
層数:片面2層
音声:
1)日本語5.1chドルビーデジタル
2)日本語2.0chドルビーデジタル
3)日本語バリアフリー日本語音声ガイド2.0ch ドルビーデジタル
字幕:バリアフリー日本語字幕

<特典>
・劇場予告編集
・TVCM

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい

<スタッフ>
原作:柳本光晴「響〜小説家になる方法〜」(小学館「ビッグコミックスぺリオール」連載中)
監督:月川翔 脚本:西田征史 音楽:伊藤ゴロー
主題歌:平手友梨奈「角を曲がる」

<キャスト>
平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、小栗旬、柳楽優弥、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、板垣瑞生、吉田栄作

<ストーリー>
文芸誌「木蓮」の新人賞宛に届けられた、一作の小説「お伽の庭」。偶然その原稿を手に取った編集者・花井ふみは、その才能に驚愕する。小説を書いたのは、女子高生の鮎喰響。ふみは、すぐさま響にコンタクトを試みる。しかし、響のその型破りな言動は周囲の人間に波紋を呼び始める。響は、自分の信じる生き方を絶対曲げず、世間の常識と慣習に囚われた建前をかざす人々の誤魔化しを許すことができない、そんな人間だった。そんな中でも、彼女は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人間が計り知れない影響を与え、彼らの価値観すら変え始める。
 ある日、響の「お伽の庭」が、日本を代表する文学賞である芥川賞・直木賞にダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展。一躍時の人となった響。果たして、賞の行方は?そして、彼女の行く末は―!?

劇場公開:2018年9月14日

発売元:小学館
販売元:東宝
© 2018 「響 -HIBIKI- 」製作委員会
© 柳本光晴/小学館

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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漫画で見ていたこともあり購入させていただ...

投稿日:2021/07/02 (金)

漫画で見ていたこともあり購入させていただきました! さらには個人的に好きな平手友梨奈さんが主演として出ているのですごく好きな作品です! 他にも豪華なキャストがいてびっくりしました!

たかす さん | 愛知県 | 不明

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映画「響-HIBIKI-」を観た。 天才小説家の...

投稿日:2021/06/29 (火)

映画「響-HIBIKI-」を観た。 天才小説家の少女がひょんなことからその才能を見いだされ成功をつかむまでの物語。 主人公の少女は文芸の天才というか、天から舞い降りた文芸の神・天使(もしくは悪魔)の如く、世の中の些末な事柄には興味を示さず、破天荒(というかキチガイ紛い)な行動により、周辺の人間をひたすら振り回す存在。結果として周りの人間は悩み苦しみながらも各々の答えを見つけていくという構図。 このような構図から、物語の主要なエピソードの比重は主人公よりむしろ周りの人間にある点で面白い映画だと思いました。 逆を言うと主人公は神の如く悩み苦しみもせず、ただそこに存在するだけとも言えるので、感情移入や愛着は持ちにくかったです。原作にはそういうエピソードもあるのかもしれませんが、本作にはそういった描写が無かったので、続編などで、神が「書けなくなった」「恋に落ちた」などの人間味ある姿をみたいという欲求にかられました。 まあそこを描かないというのが平凡な作品とは異なる本作の美点ともいえるとも思いますが。 一つ難点をいうなら売れない小説家の小栗旬の扱いというか描写が雑ということ。少なくとも主人公との邂逅後の描写が欲しい。他のキャラクターにはそれがあるわけだから。 いずれにせよなかなか面白い作品でした!

青のサボイア さん | 東京都 | 不明

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