バッパーズのファースト。全部英詞というのがいまとなっては新鮮です。ライブ録音ならではの臨場感あふれた仕上がりでテンションが上がります。

オークション等で高値で販売されてた盤が待望の再発です。バリバリにうまくて決まってるわけではないのですが、良い意味でのアマチュアらしさでグイグイ押してきます。コロナで気がふさがる時期に最もおすすめの音楽ではないでしょうか？

このアルバム最高です。1度聞かないといけないと思いますよ。やっぱり昔ある雑誌のスライドギター講座というコラムであのタルカスを題材に取り上げた人は一味違います。あと一連のアルバムを聞いた時人は髪の毛の多さで判断してはいけないという故人の言葉に深い共感を覚えるのは私だけでしょうか？お勧めですこのアルバム。

「まぁ、色々あるけどさ、とにかく生きようや」と、 一杯飲み屋でたまたま隣になったオヤジに言われてるような なんともしあわせなライブアルバム。 アルバムヴァージョンから、時代に合わせてマイナーチェンジされてる歌詞にもクスッとします。 しかしまぁ、なんだなぁ。アサショウリュウが●●だったとはッ♪(笑) 選曲もバッチグ〜ッ♪

聞けば聞くほど元気がわいてきます！　笑える歌詞も実はジーンと深い。でも、ノリノリ！

こんなに楽しいアルバムがあっていいものなのか？極楽パパ、昔つきあってた女、Go, Go, Goなんて、コミックバンド的な発想だが演奏が非常にカッコイイので、全くダサい出来になっていないところがお見事！女性ヴォーカル曲がものすごく良い曲です。音楽の楽しさを存分に教えてくれる、そんな１枚。

ジャンプ・ブルースという、日本人にはあまり馴染みのないジャンルの音楽を演奏する集団。ジャズとブルースとブギウギのミクスチャーとでも言うべきか。ブラス・セクションが迫力たっぷりにドライブし、それに絡む吾妻のブルージーなギターがなんとも痛快。この１作目のアルバムはバンドがいつもライヴを行っているライヴハウスで一発録りしたもの。一発録りならではの荒々しさがとても魅力的。豪快にスイングするバンドにハスキーな吾妻のヴォーカルが映える。収録曲はほぼすべて英詞であり、ジャズやブルースのカヴァーもあるが、作曲者クレジットがないため詳細は不明。ライナー・ノートも面白くて笑える。ジャンプ・ブルースは楽しい音楽である。

最高ッ！最高ッ☆最高ッ♪ 人生とは、男とは、音楽とは、 享楽も、愛情も、哀愁も、すべてがここにあるッ☆ 粋でいなせで情けない、 これぞ、ニッポン男児必携の1枚ッ♪ このブルースをともにたのしめる女性とめぐり逢えたなら、 それだけで、人生バラ色間違いなしッ☆

日本中の赤提灯が彼らを呼んでいる！吾妻先生と悪友が繰り広げるのHipでJumpなBluesに、500円以下のウーロンハイで乾杯！縦、横、高さ、酒の4次元殺法になす術無し！for HEPCATS ONLY！！

昨日某ラジオ番組で流れていたのを偶然耳にして、稲妻に打たれたような感覚に陥りました。素晴らしくソウルフルですね。 試聴だけで鳥肌モノです。 明日買います!!!!