Michel Polnareff

Michel Polnareff Review List

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Customer Reviews

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  • このベスト盤は初期〜中期〜後期とバランスよく選曲さ...

    Posted Date:2018/10/02

    このベスト盤は初期〜中期〜後期とバランスよく選曲されていると思います。 最初期〜中期のベスト盤を持っていた為それ以降の曲、特にI Love You Because(愛の伝説)とLettre A France(哀しみのエトランゼ)が入っているので購入しました。最近(2015年)のL’Homme En Rougeを聴くことができたのも嬉しかったです。 やはり凄い才能の持ち主ですね。 最後に、収録曲のリストが少し見づらかったので記載しておきます。(記号は補って見てください) 01 La Poupee Qui Fait Non 02 Love Me, Please Love Me 03 L’Amour Avec Toi 04 Ame Caline 05 Le Roi Des Fourmis 06 Le Bal Des Laze 07 Y’A Qu’Un Ch’veu 08 Tout Tout Pour Ma Cherie 09 Dans La Maison Vide 10 Je Suis Un Homme 11 Ca N’Arrive Qu’Aux Autres 12 Qui A Tue Grand’Maman 13 Holidays 14 On Ira Tous Au Paradis 15 I Love You Because 16 Lettre A France 17Une Simple Melodie 18 Goodbye Marylou 19 Kama-Sutra 20 L’Homme En Rouge

    cherie .

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  • 73才?とは思えない澄んだ声とピアノ演奏です。2007年...

    Posted Date:2016/12/25

    73才?とは思えない澄んだ声とピアノ演奏です。2007年のZETourの演奏をアットホームにした感じ。ただ、曲目がかなりその時と重複しており、そこが残念。録音状態はかなりいいと思います。前回入っていないKama-SutraとRosyがとてもよかった。愛の伝説はピアノだけでなくバックも入れて完全版でやってくれたらそれだけで大満足だった。当時シングルでB面だったRosyの方がメインとは・・・。

    Mo-zart .

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  • 今日、久しぶりに聴きました。この頃の声も素晴らしい...

    Posted Date:2014/08/27

    今日、久しぶりに聴きました。この頃の声も素晴らしいです。たぶん、ZE tourの時とは比べ物にならないほどバックの演奏は貧弱(量という意味で)なんでしょうが、熱意がカバーしている感じです。それにしても、ポルナレフは歌がうまい。ピアノの演奏はもちろんだが、彼のみっともない歌や演奏、聴いたことがありません。彼のピアノのミスタッチ、聴いたことありますか?作曲も、アレンジも、歌も、演奏もどれも素晴らしい。彼は天才です。私は死ぬまで彼のレコードを聴くでしょう。葬儀には「愛の伝説」を流すよう家人に言ってあります。「愛の伝説」のライブ音源があるならば、聴けたら死んでもいい・・・。ちなみにこのアルバムの私のお気に入りは「愛の休日」です。

    Mo-zart .

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  • レコード番号 ”LPJ5087 BIEM disques vogue 2013SAAR...

    Posted Date:2013/06/22

    レコード番号 ”LPJ5087 BIEM disques vogue 2013SAAR Licenced from BMG...MADE IN ITALY”とレコード・ラベルに記載されてます。初期の作品(60年代後半の1stと2nd Albumあたりの作品)をイタリア語でも歌いましたヴァージョンでしょう。 楽曲名  A面/FACCIATA-A 1.ノン・ノン人形 2.LA LEZIONE DEL CAPELLONE 3.君との愛がすべて 4.夜の鳥と一緒に 5.初めての愛 6.人生は星の流れ  B面/FACCIATA-B 1.愛の願い 2.君は友達 3.バラ色の心 4.ぼくは蟻の王様 5.恋人に捧ぐバラッド 6.僕の心にいつまでも  A面-1,2,3,4とB面-1,2,3,4は、イタリア語で、A面-5,6とB面-5,6はフランス語で歌っています。(間違っていたら後免)日本では人気があるでしょう。欧州も日本も何かと大変でしょう(財布の中身も)。 ここでは、音楽に救われます。楽曲名(当時70年代前半の日本語訳)からして、「今は昔、嗚呼良かったと楽観的!」「今更ながら、イケイケどんどんとは行きません」「そんな時代の新機軸的予感の楽曲」(参考ながら、輸入盤でして、歌詞カードは付いておりません。)今だシエスタ中也。

    人生シエスタ中 .

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  • ちょうど40年ほど前、一世を風靡したポルナレフです...

    Posted Date:2012/01/15

    ちょうど40年ほど前、一世を風靡したポルナレフですが、このアルバムこそが彼の最高傑作でしょう。樂曲のつながりはトータルアルバム的といえます。中でも私のオススメは4曲目です。メロディーメイカーとしての彼の魅力を示す一曲だと勝手に思っています。この曲のために、ボートラなしでもCDで買い直したほどの、イイ曲なんですから。

    21世紀の納豆ロッカー . |50year

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  • リアルタイムで大好きでした。当時のレコードは全部持...

    Posted Date:2011/08/09

    リアルタイムで大好きでした。当時のレコードは全部持ってました。 ベスト盤などはCDになっても、比較的マイナーだった「ポルナレフUSA」は無理だろうなと思っていたのですが、手に入ってうれしいです。 実は、このアルバムが一番好きです。

    nobara .

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  • ミシェル・ポルナレフのコンサートへも行きました、全...

    Posted Date:2010/12/02

    ミシェル・ポルナレフのコンサートへも行きました、全盛期の70年代前半に。 サングラスはずっとはめたままだったので、どんな目をされているのかは分からなかったけど、ピアノを弾きながら歌うポルナレフはラジオやレコードで聴いていたとおりの、才能溢れる歌手だと感じたのを覚えています。  このアルバムにはその頃の懐かしいヒット曲がいっぱい収録されているのでオススメです。  個人的には、4、9、14、15、17などが特に好きですね。  ちなみに、当時ピアノをぶっ壊した歌手ってこの方だったのでしょうか?

    夢の少女 .

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  • このアルバムはまだ彼が駆け出しのころのもので、いろ...

    Posted Date:2010/06/17

    このアルバムはまだ彼が駆け出しのころのもので、いろいろな音楽の要素を入れようとして曲作りを楽しんでいるのが聞いてて伝わって来ます。甘く切ない彼から滲み出る国民性(シャンソン色)にクラシック(協会音楽や組曲など)の要素を入れ、フランス的プログレッシブを実践した様に感じます。 当時はプロコルハルムやキングクリムゾンなどプログレッシブロックが流行っていたこともあり、少なからず、こういう作品に仕上がったのではないだろうか。ちなみにこのアルバムの少し後に出た「ポルナコレクション」(LPレコード)はアルバムから漏れた曲の総集編みたいなものだったのですが、曲調がこのアルバムに近く、もっとシャンソン色が強くロマンチックで、すばらしいものでした。今ではほとんどの曲はベストにも入っていないのです。 このころ彼もこんな感じの曲をけっこう作っていたようですが、もっと市場に出てほしいものです。という訳で、CD版として、彼のよさを分ろうとするならこのアルバムが一番いいと思います。

    ファニー . |40year

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  • 「シェリーに口づけ」ばかり有名だが、実はそれ以上の...

    Posted Date:2010/04/12

    「シェリーに口づけ」ばかり有名だが、実はそれ以上の名曲がいくらでもある。これほど美しい曲を書ける人を探すのは難しく、他でPaul McCartneyやMozartの名が挙がるのも当然だ。20世紀ポップス界でも稀有な才能、100年後にも残る音楽家の一人と断言したい! BEST盤となれば選曲にひとこと言いたいところだが、本盤はかなりベストに近い。独特のフレンチ風味やサウンド的なものに時代を感ずるかもしれないが、楽曲の魅力はそれを超えてどこまでも美しく響く・・・。 本盤には一曲も選曲・収録されていないが、実は、アルバム『Polnareff:ポルナレフ革命』や『Coucou Me Revoilou:美しきロマンの復活』こそは、ポルナレフミュージックの真髄が味わえる隠れ名盤中の名盤。未収録を幸いに、この2枚は本BEST盤とは別にアルバムで楽しみたい。

    chopianism .

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  • リリースされた1970年代後半のフランス音楽を凝縮した...

    Posted Date:2010/03/28

    リリースされた1970年代後半のフランス音楽を凝縮したような美しくユニークな作品だ。参加ミュージシャンの記載は一切ないが,3曲目の“Une Simple Melodie”(邦題:「愛のシンフォニー」)は,あのジャコ・パストリアスのベースだと言われているが…。また,LP発売時には入っていなかった“Lettre A France”(邦題:「フランスへの手紙」)も含まれているのが嬉しい。

    レオ・ポル .

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