今で言えば、秋葉系な感じなんだろうて！なｺｰﾄﾞとか色んな楽器作ってたね！ｲﾒｰｼﾞは下町の町工場のﾃｸﾉ！

ｼﾞｬﾝﾙは`ﾂｸﾊﾞ'らしいですが(笑)､実にﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟを感じるｸﾞﾙｰﾌﾟです｡数々のｵﾘｼﾞﾅﾙ楽器群は､かの立花ﾊｼﾞﾒの自作楽器`ｱﾙﾌﾟｽ'ｼﾘｰｽﾞを彷彿とさせられます｡

土佐社長の感性は恐ろしいほど鋭い｡こういう馬鹿げたことをここまで真剣にやられると､参ってしまう｡ﾅﾑ・ｼﾞｭﾝ・ﾊﾟｲｸに通じる芸術性を感じる｡可哀想な感じもいい｡

明和電機､素晴らしい｡魚ｺｰﾄﾞ(ﾅｺｰﾄﾞと読む)は造形美に惚れて大人買い｡Officeで使い捲りｽﾀｯﾌに不評｡魚器(ﾅｷと読む)ｼﾘｰｽﾞは名作揃い｡土佐社長ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ｡

　YMOで言えば、「BGM」にあたる明和電機の作品。父の叱咤激励に始まり、甘酸っぱさのある「白い花咲く丘」少し憂いを帯びた「カナリヤ」いつも何かを探して「風のピタゴラス」そして夜空を見上げる「ムーンライトな夜へ」曲そのものは以前の作品に比べ良くなっていますが、やや悩んでいるんじゃないかという感じです。

　コンセントから始まる現代音楽、それが明和電機！入門編としては是非押さえておきたい一枚です。特に、「寸志２」は笑えます。

　私、ナンセンス＝マシーンズ展＠東京に３回行きました。先日展覧会は大盛況のうちに終了しましたが、とても面白かったです。行けなかった人も、このカタログで「まったく役に立たない機械たち」の世界に触れてみてはいかがでしょうか。

思えば、このCDを初めて手にした時から、あたしの人生は狂い始めたんだ（笑） すてきすぎるよ。 そして、ずいぶん月日が経ったんだなぁ。

去年のクリスマスパーティで（ママサンコーラスの）踊っちゃいました。メケメケカーニバルを�葬Nも社長のこと知らなかったけど盛り上がりました。�､ ほっほっほっ

社長�ｨどないしたん�ｩジャケット見て笑たやんか！けど音、思たよりよかった。あれ全部電気で演奏したギターやって。手間はかなりかかってると思う。けど、見事それを感じさせない。高等技術�ｨ