CD

25th Anniversary Official Archive Box (+DVD)

MR.BIG

User Review :2.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
IEZP100
Number of Discs
:
22
Format
:
CD
Other
:
+2DVDs, Limited, Box Collection

Product Description

Limited Edition Japanese 18 CD + 2 x DVD (NTSC/Region 2) pressing. JVC. 2014.

Track List   

Disc   1

MR. BIG デモ&リハーサル・トラックス

  • 01. アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ(デモ・ヴァージョン)
  • 02. アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 03. ワインド・ミー・アップ(デモ・ヴァージョン)
  • 04. ワインド・ミー・アップ(デモ・ヴァージョン: インストゥルメンタル1)
  • 05. ワインド・ミー・アップ(デモ・ヴァージョン: インストゥルメンタル2)
  • 06. マーシリス(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 07. マーシリス (デモ・ヴァージョン*)
  • 08. ハッド・イナフ(デモ・ヴァージョン)
  • 09. ハッド・イナフ(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 10. ブレイム・イット・オン・マイ・ユース(デモ・ヴァージョン)
  • 11. ブレイム・イット・オン・マイ・ユース (デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 12. テイク・ア・ウォーク(デモ・ヴァージョン)
  • 13. テイク・ア・ウォーク(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 14. ビッグ・ラヴ(デモ・ヴァージョン)
  • 15. ビッグ・ラヴ(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)
  • 16. ハウ・キャン・ユー・ドゥ・ホワット・ユー・ドゥ(デモ・ヴァージョン*)
  • 17. エニシング・フォー・ユー(デモ・ヴァージョン)
  • 18. ロックン・ロール・オーヴァー(デモ・ヴァージョン)
  • 19. ロックン・ロール・オーヴァー(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル)(*=既発表音源)

Disc   2

  • 01. ゴーイン・トゥ・ザ・シティ(アメリカン・ビューティ)(リハーサル)
  • 02. ゴーイン・トゥ・ザ・シティ(アメリカン・ビューティ)(デモ・ヴァージョン)
  • 03. ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド(デモ・ヴァージョン)
  • 04. ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル 1)
  • 05. ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル 2)
  • 06. テイク・ア・ウォーク(デモ・ヴァージョン:インストゥルメンタル 1)
  • 07. ユー・ラヴド・ミー・ブラインド(アルバム未収録曲)
  • 08. マイ・カインダ・ウーマン(アルバム未収録曲)
  • 09. シー・ライズ・ショットガン (アルバム未収録曲 *)
  • 10. フールズ・ネヴァー・フォール・イン・ラヴ(アルバム未収録曲)
  • 11. アイド・ライ・トゥ・ユー・フォー・ユア・ラヴ(アルバム未収録曲)
  • 12. レストレス・インディヴィジュアル(アルバム未収録曲)
  • 13. インストゥルメンタル #33B (リハーサル)
  • 14. インストゥルメンタル #43 (リハーサル)
  • 15. インストゥルメンタル #26B (リハーサル)
  • 16. ネクスト・タイム・アラウンド (イントロ・リハーサル)
  • 17. スウィンギン・ジャム (リハーサル*)(*=既発表音源)

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Customer Reviews

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悪い点/ いくらこの4人がベストメンバー...

投稿日:2021/03/05 (金)

悪い点/ いくらこの4人がベストメンバーだからって、 リッチー時代をオミットしてしまうのには、 大変違和感を覚えます。 彼がいたからこそバンドが維持できたわけだし、 それはエリック・マーティンもインタビューで言っていたぞ! ならばこのバンドの危機を救った功労者として、 収めるべきではないのか? リッチー時代も含めてMR.BIGの歴史だろうに? アーカイブの意味を勘違いしている気が…。 せっかくデモの貴重な音源を蔵出しできた (よく言えば”世に出せた”、あざとく言えば”金になった”)のだから、 リッチー時代もオミットしないで欲しかった。 あとPhotoBookもリッチー時代を入れて欲しかった。 ポール・ギルバードが「入れるな」と言うとは、 なかなか思えないし、 (彼もリッチーは評価していたはずだし) これは作り手側の『自主規制』ってやつではないか? ならばファンの気持ちを分かっていない、 と言わざるを得ない。 残念。 PS:第2弾でリッチー時代を売る気なら、 それはそれで「商売上手!」とも言えるが、 多分ニーズはそんなに多くないと思う。 良い点/ 1週間かけてすべてのディスクを視聴! ライブCDだけでAddicted To That Rushは6バーションもあり、 1〜2Takeにしてまとめられないのか? と思い、どのTakeがベストかすべて並べてみて聴き直してみたが、 これができず! どれもちょっとずつ違い、どれを選べと言われても選べないのだ。 編集した側はこれがやりたかった事なんだな!と再認識した。 「そりゃ選べないなら、全部入れちまえ!  ファンよ、自分で選びたまえ」 とファンに丸投げしたのが、この企画版の主旨なのだ。 よってファンなら忍耐が必要なボリュームのCD20枚である。 でも ファンにとってお宝なのは、 未発表曲が約20曲も入っている事! これを抜き出してCD1枚にすれば、 未発表曲集のアルバムの出来上がりだ! この作業もまた楽しい(これも忍耐がいるが)。 まったくファンのネガティブな心理までも逆手に取った すごい企画盤である。 本当にうなされます。

hiro さん | 東京都 | 不明

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